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2019-10

ヘルメット新調


現在使用しているのは2012年の暮れに手に入れたヘルメット、アライRX7RCとシューベルトSR1テクノロジーの2種類を使い分けている。

アライRCはもちろんカーボン製で軽量化されているために重量は1300gを切っている。そしてシューベルトSR1はカーボンケプラーの帽体を使用しているのでこれも1350gとどちらもかなり軽い。

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カラーはどちらも真っ黒だったのでオリジナルカラーを施して使用、そしてアライのシールドにはキャラコートを施してもらい、シューベルトにはAX11という液晶シールドを貼り付けている。
すでにどちらのヘルメットも何度かカラーリングを変更したりして楽しんでいるが4年目に突入してそろそろ新しいヘルメットも用意するべき時期になってきた。
アライに関しては発泡スチロールを含めた内装を総交換すれば帽体自体はかなり持つようであるが、シューベルトは代理店も日本には無いので発泡スチロールが加水分解して限界になった時点で使用不可になる。
なによりも現在のカラーリングにも飽きてきたので新しいヘルメットで心機一転とすべくいくつかの候補を探してネットを彷徨ってみた。
アライの新型RX7X-RCの発売はまだもう少し先になりそうだし、ここはヨーロッパ製のヘルメットをもう一つ購入しようと考え、SUOMY以来のイタリア製に決めた。
海外製品と言うことであれば国内代理店があるヘルメットがアフターの点は有利であるが、内外価格差がちょっと大きいのが気になるところである。
2012年にシューベルトを購入したFCmotoと国内代理店との価格を調べてみて多少の差であればOKとして比べてみたのだが、カーボンヘルメットとなると約半額とまで価格差が出てしまう。

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そこで上海からでも当然ネットは繋がるのでFC-MOTOにて発注することにしてしまった。
この内外価格差は大量に輸入するのであれば縮まってくるのであろうが、ニッチなカーボンヘルメットとなるとなかなか縮めることは難しいのであろう。
とうぜん輸入代理店では日本専用シェルを使用とうたってはいるが実際にそれほど違うかというとそれほどでも無いような気がする。事実、自分の頭ではアライRX7-RCよりも個人輸入したシューベルトSR1の方が頭に合っているようで、長時間使用しても頭が痛くなるようなことは無い。
アライはその後フィッティングサービスを使い合わせていただいたのだが、それでも長時間使用していると耳の辺りがキツくて痛みが出てくる。

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それはともかく、FC-MOTOでの発注後はスマホからでも確認できるので便利である。その後の発送手続きが終わったとのメールが届き、DHLへとバトンタッチされる。

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こうして発注より約12日で日本の留守宅へ届いたという知らせが来た。これはそのまま塗装屋さんへ転送してバトンタッチ。

そして今回発注したヘルメットはこれ。
MotoGPでも多くの選手が使用して実績のあるX-Liteである。このメーカーの最新モデル、ウルトラライトカーボンにした。サイズはシューベルトと同じ「M」である。
個人輸入はサイズも含めて自己責任で行うので、頭の形があわなくともそれはそれで仕方ないと諦めるしか無いのであるが、帰国して確かめてから塗装に出したのでは数ヶ月もかかるので今回は年末の帰国に間に合うように急いで転送。デザインは大まかなイメージを伝えてあとはお任せにしている。
どのようなデザインで出来上がってくるかも楽しみである。

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MV AGUSTA F4RC 2016-2017


F4RCの2017年モデルの発表があった。

レパルトコルセとして参加しているWSBのレギュレーションでは「12月31日時点でのFIMによる立ち入り検査までに、初年度終了時点で250台、次年度終了時点で1,000台が必要になる、そしてそれぞれ50%がレーシングモデルでなければならない」とある。
ゆえに昨年発表の2016年モデルで250台、これに2017年モデルで250台の合計500台で1000台の50%をクリアし、レギュレーションを満たすことになる。

さて、各モデルの大きな違いはカラーリング、スポンサーロゴが大きく減ってしまったのとAMGロゴが無くなってしまい、代わりに同じ場所にMOTULロゴが描かれている。これはMV AGUSTA 本社のゴタゴタが大きく関係している。
それにしてもさすがワークスカラー、16年のAMGカラーが1年でレトロに見えてしまう。

25%の株を取得し、経済的に支援に回る予定だったダイムラーAMGがMVアグスタ2代目ジョヴァンニ社長の経営方針とが相容れないとのことで提携解消となってしまった事による。
詳しくは我々一般人には計り知れないが、これにより資金的に苦しい経営が続いているとのことでサプライヤーへの支払い条件も厳しくなっていうとの報道がなされている。

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MV AGUSTA は世界中に幾多とあるバイクの中でも特に美しいバイクを生み出してきたメーカーでもあるのでこのまま埋もれてしまうことがないようにと願っている。
現在F4RCにも17年モデルが発表になったのだが、先に挙げたロゴ以外に大きな変更点はサプライヤー変更によるマフラーの変更である。従来のF4RCにはテルミの2本出しマフラーがトラック用として供給されていたのだが、これがHP製の1本出しマフラーとなりイメージを一新した。
もともとF4には前モデルでパイプオルガンのような美しい4本出しマフラーが標準であったが、これも10年モデルで四角い4本出しとなり、トラック用として2本出しになっていた。
これがいよいよ今回1本出しとなって、より戦闘的なフォルムとなってきたのである。成績も設計が古いバイクにして表彰台まであと1歩というところまで来ている。

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ビジュアル的には1本出しよりも2本出し、2本出しよりも4本出しが美しいとは思うが16年式のテルミマフラーも戦闘的なイメージでそれなりに美しいと思っている。
ただしトラック用のテルミマフラーでは当然ナンバープレートを付けるためのステーが用意されていない。

そこで、ウチの個体にはテルミマフラー装着のためにディーラーで急遽間に合わせで製作してもらったステーを装着していた。しかし間に合わせのためにあまり綺麗では無い。
F4の流麗なデザインに取って付けたようなナンバープレートはあまり綺麗に付くことはないのだが、それでも極力綺麗に装着したい。

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テルミマフラーの下にウインカーとナンバープレートがぶら下がっているので取って付けた感が凄い(笑)
これを綺麗に納めるためにはウインカーをテールカウルのすぐ真下に付けることが必須であろう。が、言うとやるはかなり違う。。。
もともとスリムなLEDウインカーであるファンダーレスキットを使用して複雑なステー構成にしてもらい、これをワンオフで製作してもらうことにした。

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この様な構成でマフラーしたにはナンバープレートを取り付ける方法であればマスのある部分がマフラーの周りに集中するので視覚的にもまとまりが付いて美しく見えるようになったと思う。

また納車以前より予定していたスペアカウル塗装であるが、これも車輌を手元に置いているために進んでいない。現在はディーラーのショールーム兼保管庫の天井にぶら下げてもらっている。

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今年の年末に帰国するので、その際に一度ディーラーへ戻して春までの間に残りのカラーを施してもらい完成となるであろう。

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黒文字の部分はカーボン地を出してある、これにミッソーニカラーの縦線を施す予定である。

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アグスタクラブ平日ツーリング




前日までの雨予報で4輪でのDriveになりそうだった今回のツーリング。
仕事の都合で年内は今回が最後のツーリングと言うことで企画をしてもらったのだが、前日の天気予報では曇り。当日には綺麗に晴れてきた。

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集合場所から1回目の小休止地点にて、すでに気温上昇中という感じで暑くなりそうな予感。
絶好のツーリング日和となった。

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続いて奥多摩周遊道路にて、山の上はさすがに気温は低いのだが日向に出ると日差しが熱い。
空の色がすごく青く、上海ではとても見られない色である。
ダンディもんどさんだけアグスタではないのだがヘッドライトで照らした後ろ姿は樹脂パーツがほとんど無いのもあって削り出しパーツやカーボンパーツなどがキラキラと輝いてまぶしいほどである。このオーラにはアグスタなど足下に及ばないほどである。

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昼食には宮ヶ瀬湖畔のレストラン・びんずるへ寄り、いつものようにソーセージぐるぐるとポークソテーをいただいた。

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そののちにはこれまたいつものように「道の駅モトコルセ」へ寄ってくつろいだ後に解散。
今回のツーリングは最後まで雨に降られずに終了した。

そしてツーリングのもう一つの目的、オートシフターの作動状況であるがやはり全開では作動しないようだ。
それでも前回のプチツーよりは状況が良くなっていた。

前回との違いはディーラーオリジナルのステップを外して標準のステップに交換したことである。この違いで作動状況が多少なりとも改善したとの状況を鑑みると、レバー比という考えも当たっているのかもしれない。

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チェンジアームの比較画像で見ると標準の方が明らかに長い。正チェンジではアームが下に向くので問題無いのだが逆チェンジにする場合は完全にマグネシウム製のスプロケケースに当たってしまう。
したがって逆チェンジにする場合はチェンジアーム自体はこの長さしか選択肢がない。
チェンジアームの長さと標準ステップからのチェンジペダルのレバー比を考えるとオフセットはほぼ同じ長さであると考えられる。
ということは今回標準ステップに戻してチェンジペダルからのリンクの距離を短くしたことが多少なりとも改善傾向になったとすると、さらにもう一段チェンジペダル側のオフセットをチェンジアームの長さに近づけることでまた少し解決に一歩近づくのではないかと考えられる。

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そこでペダル側のリンクを一番短い方へと付け替えてみた。これでどうなるか、再びプチツーリングの際に検証してみようと思う。

それはともかく今年のGWに納車になったF4RC。毎月の帰国時にちょこちょことツーリングを重ねて5ヶ月で3000キロをあとにした。
これほど乗りやすいとは思いもしなかったので大満足である。あと少しのモディファイをすれば納車前に練っていた構想が完成となる。もうこれ1台で充分な気もしている(笑)

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オートシフター考察、再考


標準のステップと逆チェンジにするために交換したディーラーオリジナルステップの比較画像である。
標準の正チェンジではギアチェンジアームが下向きにオフセットされているのだが逆チェンジにするために上向きにオフセットしている。



ここ以外にはシフトペダルの基部の位置。
標準ではペダル部からの共締めでチェンジペダルが延びているのに対してディーラーオリジナルステップではペダルよりも一段低い位置からチェンジペダルが延びている。

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また、標準のチェンジアームをそのまま上向きにセットするとアーム部分の長さと内側にオフセットしている形状によってスプロケケースと干渉してしまうので、ディーラーオリジナルのアームの短いチェンジアームを使用した。
こちらは画像で確認できるように外側にオフセットしているのでスプロケケースと干渉しないでセットできる。

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このチェンジアーム部分だけでも左右のオフセットで数センチの違いが出てくる。
もうひとつ、チェンジロッドが地面と平行にセットできることは力学上、アップとダウンの力の掛かるロスが少なくて済むはずである。
このオフセットとロッドの長さ、チェンジペダルの基部の位置などの複合的な位置関係によってレバー比が変わってしまいシフトスイッチがオンになる位置と実際にギアがチェンジする位置との差が出てしまいシンクロ出来ないのではないか?
との考察までは行き着くことが出来た。

さてそれでは実際にどのようにしたらいいのか。。。
いくつかの構想はあるので順番に試してみる予定である。

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帰国中のミニツーとモディファイ


どうやら台風の当たり年であるようだ。
今回の帰国中はほぼ雨天とのこと、そこで晴れ間が見えるウチにミニツーを敢行してみた。



コースはいつものように箱根新道を上り大観山経由でターンパイクを降りてくると言う3時間コースである。

大観山では雲が多く時折雨もぱらつくあいにくの天気であった。
富士山も厚い雲に遮られて全く見えない。
幸い路面はドライなので安心して走ることは出来た。

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山から下りると晴れ間が見えるのでこの日は雨の心配は無いであろう。

道中、やはり逆チェンジでのオートシフターは作動不良であり、手動でアクセルをわずかに戻すことによってギアチェンジが出来るという程度なのでサーキットの全開走行ではやはりオートシフターは使えないということになる。
そこで、一度ノーマルステップに戻して作動状況を見た方がいいのではないという結論に達し、ノーマルチェンジにしてみることにした。

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ただし単純に元に戻すのではなく、なぜノーマルステップでは逆チェンジが出来ないの?と言うところから考察してみた。
スイッチの件は別にして単純に逆チェンジが出来ないのはリンクの関係でなくてスプラインとシフトロッドを繋ぐリンク金具?(ギアチェンジアームと言うらしい)がわずかに長くて逆チェンジにするとケースに当たってしまうと言うことが判明した。
つまり単純に逆チェンジにするためにはこの金具を短いモノにする必要があったと言うことである。もっと言えば標準のステップでもこの部分だけ交換すれば使用できると言うことであった。そこで標準のステップに戻すことにした。

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さらに標準ではオートシフタースイッチがそのままになってしまうのでスイッチを逆にするためには逆ねじのピロボールが一つ必要になる。これは先日カエルさんが手配してくれたものがあるのでそれを流用。
無事取り付け完了した。
このリンク部の長さが重要なヒントになっているのかもしれない。とりあえず現時点の状態でも公道で普通に走る分にはクラッチを使わないで走ることは可能である。

今回はその上ナビステーの交換も実施した。
今まで長年使用していたナビはバイク用のユピテルの43sと言うモデルであったが、ステーがプラスチッキーで変色してきたのと、ナビのデーターも古くなってきたのでどうしようかと考えていたのだが、最近ではスマホのナビも最新式データーが自動で入っているしトンネル内で無い限りほぼ問題が無いのでは?と思いスマホナビに変更することにした。

そこでステーの交換。

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今までのステーからアルミ削り出しのステーに交換してハンドル周りがスッキリした。それとUSB給電が出来るのでバイクナビの配線ごと撤去できるので電装周りもスッキリする。しばらくこれで使ってみようかと思っている。

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今回カウルを外してみて気が付いたこと。
塗装が痩せてきてカーボンの目地が塗装の下から浮き出てきた。完全に硬化した状態で発送したのではないと言うことがよくわかる。。。が、ここで嫌な予感がした。
タンクの上に吸盤型の車載カメラステーを付けっぱなしにしているのだが、まさか・・・・と思ってステーを外してみると・・・

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画像ではよくわからないのだが、しっかりと吸盤の後が丸く付いていた。残念ながらワックスで磨いてみたが取れないことが判明(T_T) 仕方ないのでみなかったことにして再び吸盤ステーを取り付けておいた。

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ステップの反対側も、機能には全く関係ないのだが標準のステップに戻しておいた。

さて、明日は計画していたツーリングの予定日である。
天気予報では回復してきているようなので期待している。今年はこれが最後のツーリングになる。

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プロフィール

むら

Author:むら
リターンおじさんライダーのつれづれ。海外移住したため、なかなかバイクに乗れない日々が続きます。
これからの残りの人生は才能のある若いレーシングドライバー、ライダーに門戸を開いた活動をしていきたいと考えています。まずは自身が活動してきた4輪レースの世界から開始します。
2019年、2006年モナコGP以来の13年ぶりに4輪レース出場をすることになりました。

所有バイク
MV AGUSTA F4RC/2016
BIMOTA DB4ie(改)

所有車両
SL65AMG /

その昔、若い頃にヨーロッパで走り回っていた時の動画をYoutubeにいくつかアップしてます。

https://www.youtube.com/channel/UCgM-nr2YDuabyIsAszxkozA/videos

もしくは keiichi murakami で検索お願いします。

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