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2019-10

セオドールレーシング ジュニア チーム発足のお知らせ


若い頃、才能もなく100%自腹で勢いだけでレース活動を続けてF1まで行き着いた。それから10年、年齢を重ねた今、セカンドチョイスとして大好きなバイクレースに照準を定めたが、どこかで居心地の違和感が拭えなかった。4輪レースはプロレーサーとして自分に世界が門戸を開くとはとても思わなかったが、夢見る若いドライバーにチャンスを提供できる幸運、レース現場に関わる事ができる幸運が、シェアホルダーとして巡ってきた。

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  セオドールレーシング ジュニア チーム発足のお知らせ

                       2015年7月15日(日本時間09:00)


セオドールレーシングは新たにジュニアチームを立ち上げ、日本における今年度のJAF地方選手権 スーパーFJ鈴鹿シリーズの後半戦と、ノンタイトルレースのF1日本GPサポートレース、そしてスーパーFJ日本一決定戦にエントリーします。マカオグランプリ通算7回のグランプリウインを達成したセオドールレーシングは2013年にカムバックしました。

そして次のステップとしてテディ イップ ジュニアはヤングドライバーデベロップメントの重要性に注目し、新たにジュニアチーム プログラムを立ち上げそのファーストステップとして日本においてジュニアチームプログラムを展開する事を決定しました。
 このプログラムはこれから四輪のレースキャリアの1stステップを踏み出そうとしているヤングドライバーを対象に始め、将来的にマカオGP(FIA-F3)やセオドールレーシングの姉妹チームであるステイタスグランプリへと導く為のプログラムである事を目的としています。
 ステイタスグランプリは現在、F1グランプリのフィーダーシリーズであるGP2/3に参加していて、特に今年はGP2初挑戦にも関わらずモナコグランプリにて優勝を果たしております。
 セオドールレーシング ジュニア チームはKARTからのステップアップを丁寧に指導し、より高いスキルでフォーミュラへの取組みを習得させると同時に、レースマネージメントの教育プログラム等も学習し、国際性豊かな人材を育てる事を目的としています。

テディ イップ ジュニアのコメント

私の父はかつて後にF1ワールドチャンピオンとなった四名のドライバーを走らせておりました(アラン・ジョーンズ,ケケ・ロズベルグ,アイルトン・セナ,ミカ・ハッキネン)。
そして今度は自分のルーツであるアジアのドライバーを成功に導きたいと常に考えております。   
 デューイ(中矢龍二)がこのプログラムのスポーティングディレクター兼インストラクターとして来てくれた事は本当に嬉しく思います。
 彼はマクラーレンGTカープログラムや私のステイタスGPでオペレーションディレクターを務めるデイブ・スタッブスと共にウイリアムズF1時代にコンビを組んでいたと言う縁深い人物です。
 この様な流れがあり、私にはヨーロッパとアジアをクロスオーバーさせるこのプログラムはすでに成功への片鱗が見えています。
 モータースポーツに重要な事はタレントのプールに沢山のドライバーを入れる事が必要であると気が付き、そこへ日本人ヤングドライバーにもグローバルな扉を開いてあげたいと考えております。そして結果的にこりプログラムがきっかけとなって、私のアジアでのモータースポーツプログラムをさらにデベロップメントしていきたいと考えています。

セオドールレーシング ジュニアチーム 体制
チームプリンシパル :テディ イップ ジュニア
マネージングディレクター :デビッド ケネディ
チームマネージャー :シュウ ヘンイー カオリ
スポーティングディレクター :デューイ(中矢龍二)
アドミニストレーター :金谷和久

契約ジュニアドライバーズ
岡村 建(オカムラ タケル) スーパーFJ 鈴鹿シリーズ
中野翔太(ナカノショウタ) テストドライバー

(注)一時休止状態だったセオドールレーシングは2013年カムバックした年のマカオグランプリにていきなり優勝(アレックス・リン選手)し、その後も表彰台獲得など強豪チームとして復活している。
このプロジェクトだけでなく、レース現場に復帰できるチャンスを与えてくれたGWRには感謝している。

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コメント

おめでとうございます。 モータースポーツ界における益々の活躍を期待し、陰ながら応援しております。

素晴らしい活動に感銘を戴きました。
とても口に出せない苦労の連続だったかと・・・

私は個人的に応援している2輪選手に一番小さいスポンサー枠さえ、出すことが未だに実現しておりません。
それと比べるに値しないですが、勝負の舞台に選手を送る ましてや檜舞台に押しやるまでの育成ともなれば想像を絶する世界なんでしょうね(*^^)v

どこかでご一緒の折には色々お聞かせ下さいね~♫

カエルさん

応援ありがとうございます。
ま、僕は全く丸投げなんで〜やったことと言えばカッティングシートでステッカー作ったぐらいかな?(笑)
この、かつての名門チームに関われること自体が夢みたいなもので、これからどんどん発展していく事を目指しています。
自分で出来なかった夢を若いドライバーに託す事がこれからの夢です(笑)

素晴らしいですね (^_-)-☆ いつか日本人のチャンピオンが誕生することを願ってます^^

Ferrariさん
現実的に段階を経て行くにはとても長い道のりだと思いますが、いつかアジア人、特に日本人もF1チームのお客さんとしてではなく、本当の意味での檜舞台に立てるようになって欲しいと、本気で思っています。
そのための道筋をこのセオドールレーシングではきちんと立てていけるはずだと思っています。すでに姉妹チームのステイタスグランプリチームは初挑戦にもかかわらず、モナコGPでも優勝し、GP2内での強豪チームとなっていますので、まずはF3でのマカオGP、そしてこのチームへ導く為のプログラムと位置づけしています。
僕が生きている間にどこまで実現できるか楽しみです(笑)

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むら

Author:むら
リターンおじさんライダーのつれづれ。海外移住したため、なかなかバイクに乗れない日々が続きます。
これからの残りの人生は才能のある若いレーシングドライバー、ライダーに門戸を開いた活動をしていきたいと考えています。まずは自身が活動してきた4輪レースの世界から開始します。
2019年、2006年モナコGP以来の13年ぶりに4輪レース出場をすることになりました。

所有バイク
MV AGUSTA F4RC/2016
BIMOTA DB4ie(改)

所有車両
SL65AMG /

その昔、若い頃にヨーロッパで走り回っていた時の動画をYoutubeにいくつかアップしてます。

https://www.youtube.com/channel/UCgM-nr2YDuabyIsAszxkozA/videos

もしくは keiichi murakami で検索お願いします。

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