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2016-12

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F4RC引き取り


年末、帰国したのでさっそく上尾のバイク屋さんへ預けていたF4RCを引き取ってきた。
motoiさんが新しく購入したF3(改)を駆り、かけつけてくれたのでプチツーリングを兼ねて少しの間2台でランデブーランをおこなった。

F4RCにはワンオフしたフェンダーレスを装着して、後ろ姿はウインカー部分がカウルの直下に移動されて纏まったデザインになった。
ナンバープレートは、まぁ仕方ないであろう。



帰宅して後ろ姿をまじまじと眺めているとどうしても気になる箇所が出てきた。

15503059_1260997937308614_1285418767_o.jpg

このように本体は黒くアルマイトされていて目立たないようなフィニッシュをされているのだが・・・・・。
それらを止めるボルトはステンのシルバー色が目立ってしまう。ウインカーを止めているボルトも配線を中で通している中空なのだがそれもシルバー色である。

123102.jpg

やはりここはブラックでないと妙に浮いてしまうと考えて、以前チタンビスを染めたガンブルー液が残っているのでそれで染めることにした。

123103.jpg

配線を通している中空ボルトも同時に染め出して、気になる箇所をブラックフィニッシュにしたところ、後付け感が無くなり最初から完成しているかのように綺麗に収まった。
真後ろから眺めてみてもシルバー色のボルトがまったく見えなくなり満足すべき佇まいに変貌した。

123104.jpg

上海滞在時にPCでデザインしたゼッケンとネームデカールは帰国してすぐに切り出し、同時に貼り付けた。

123101.jpg

その後、純正ステップをもう少し上に上げようとボルトを外していたところどうしても外れなくなっているボルトがあったので足で挟んで無理やり緩めようと悪戦苦闘していたのだが、アレンキーがポッキリ折れてしまった。
メーカーでの組み立て時にインパクトで締めすぎたのだろう。。。

こういうところがざっくりしたイタリアっぽいところだ。

123105.jpg

バイクを引き取り高速を走行中も日が高いウチに移動したのだが、風が大変冷たくて電熱グローブを使用していても指先が冷たくなってしまった。
これからの季節は路面温度にも気をつけて乗らないと危険だろう。


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オートシフター最終章になるか?


先日のミラノショーにて確認できたレパルトコルセF4RCのシフトリンゲージがまさかの正チェンジだ!という話題。
これについて調べていたところ、なんとパーツがアグスタから純正品として出ていることが判明。



これがアグスタ純正の逆チェンジ用のシフトドラムである。

これについて色々と調べているとブルターレにも使えると記してある。。。ん?ブルターレ?と確かブルターレはチェンジレバーの形状が違うはず・・とディーラーへ早速問い合わせてみた。

11.jpg
そこで判明した事実はこうである。
そもそもストックのF4はシフトペダルがギアボックスから出ているチェンジアームに直接セレクトペダルを付けているのだが、F4RCはフットペダル側からリンクを介してチェンジアームを操作するので最初から逆チェンジだと言うことである。

13.jpg

画像を確認してみると・・・確かにそうであった。。。
と言うことはF4RCを逆チェンジにするためにはストックF4のシフトドラムを入れればいいのだと気が付いた。
恐らくレパルトコルセではRR用のシフトコラムを入れて、オートシフター自体は別の逆転スイッチを入れているのであろう。画像を見てもよく知らないメーカーのシフトスイッチが付いている。
img_0_m.jpg

ところで以前シフトスイッチの方向を考えてメモした図であるが、これに沿って考えれば・・・・というところで再び気が付いた。。。なぜレパルトコルセでは違うメーカーのスイッチを付けているのだろう?と気が付いてしまったという方が正しいだろう。
この図ではシフトスイッチは結果的に固定されていると考えてしまっているのだが、シャフトを介しているだけで前後方向にフリーなのだ。ロッドはスイッチを押し引きしているが、その次にはスイッチがロッドを介してチェンジレバーを操作していると言うことに・・・・・。
それに気が付いてから描き直した図がこれである。

12.jpg

スイッチを逆にしようがしまいがシフトスイッチに加わる力は正チェンジと逆チェンジでは全く違った力が加わっているということがよくわかる。ロッドに加わる力だけを考えていたのでは不正解だったのであった。

このように考えるとスイッチ自体に加わる力を逆転してECUに送らなければいつまで経ってもオートブリッパーが利かないということである。そこで考えたのがスイッチから3本出ている信号ケーブルである。これを逆転させれば信号が逆転するのではないか?ということである。
もしくは以前教えていただいたこのスイッチ。

img_2_m.jpg

そこで、このスイッチの日本の輸入元へ今回の顛末を話してこのスイッチは両方向での逆転は可能なのかをCNC本国へ問い合わせてもらったところ「可能だ」との返事が来た。
念のためにRRとRCのリンゲージの違いも説明して両方向で方向付けが出来るのか?と再確認してもらったのだが「CNCのLucaマネジャーと話をしたら、「Perfect」との返事が来た。」とのこと。もう色々と頭を悩ませるよりもこれにしようと考えた。

さて、これで解決するのであろうか。。。これでダメだったらまさに万策尽きたというところである。

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プロフィール

むら

Author:むら
リターンおじさんライダーのつれづれ。海外移住したため、なかなかバイクに乗れない日々が続きます。
これからの残りの人生は才能のある若いレーシングドライバー、ライダーに門戸を開いた活動をしていきたいと考えています。まずは自身が活動してきた4輪レースの世界から開始します。
2019年、2006年モナコGP以来の13年ぶりに4輪レース出場をすることになりました。

所有バイク
MV AGUSTA F4RC/2016
BIMOTA DB4ie(改)

所有車両
SL65AMG /

その昔、若い頃にヨーロッパで走り回っていた時の動画をYoutubeにいくつかアップしてます。

https://www.youtube.com/channel/UCgM-nr2YDuabyIsAszxkozA/videos

もしくは keiichi murakami で検索お願いします。

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