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2016-11

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MV AGUSTA F4RC オートシフター迷走


迷走状態のオートシフター。
逆チェンジでどうやったら作動させることが出来るのか色々と試しているのはすでに記事にしている。
夏のSUGO走行会ではとりあえずペダル付近は標準パーツへ戻して逆チェンジするのに必要なチェンジアームだけそのままにしている状態であった。

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しかしこのままでは作動しないと言うことは判明しているのですべてを一度標準状態へ戻して試してみることから始める。ここまで作動しないと言うことはスイッチ自体が壊れている可能性も捨てきれないためである。
なぜそう思ったかというと、ディーラーにて逆チェンジにしてもらい、手元に来た時点でシフタースイッチは逆転させないで標準のまま付けてきていたのである。
受け取ったときにはまさかそうなっているとは思わずにしばらく走っていたのであるが、この時点で逆チェンジになっているのに正チェンジの信号が送られていたことになりエラー信号を繰り返していたことになってしまう。

その後、気が付いてスイッチを逆付けにするためにロッドを新調しているのだが、この時点ですでに作動せず、迷走しているのである。

そこで疑問。
そもそもWSBのレオン・キャミアが操縦するレパルトコルセのF4RCはどうなっているのだろうか?
もっともECUも専用であろうから参考にはならないと思ったのだが、ミラノショーに行っている友人からF4RCワークスマシンが出展されているとのことで画像を送っていただいた。
こちらの興味は1点のみ。

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さすがに本物のレーシングマシンの持つオーラは一部だけ拡大してみてもハンパない。
そして肝心のリンゲージ部はちょっと暗くてよくわからなかったのだが明度を少し上げてみてよーく見てみるとペダル側、チェンジアーム側とも市販F4RCの標準ペダルリンゲージと同じパーツを使用している。

まさかの正チェンジ!!!(笑)

リンゲージが変わっていないと言うことはギア比(と言うかギア自体)を変えていない限り正チェンジということでまず間違いないだろう。。。。ひょっとしたらF4RCの逆チェンジにトライしているのは世界中で僕一人と言うことなのだろうか?(笑)

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冷静になって観察するとベースプレートはキャミアのライディングスタイルに合わせているのだろう、ワンオフの特製品にはなっているが他のパーツはほぼ標準仕様にみえる。

本家レパルトコルセにもノウハウが無い逆チェンジプロジェクト、ゴールはあるのか?!!!


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ヘルメット新調


現在使用しているのは2012年の暮れに手に入れたヘルメット、アライRX7RCとシューベルトSR1テクノロジーの2種類を使い分けている。

アライRCはもちろんカーボン製で軽量化されているために重量は1300gを切っている。そしてシューベルトSR1はカーボンケプラーの帽体を使用しているのでこれも1350gとどちらもかなり軽い。

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カラーはどちらも真っ黒だったのでオリジナルカラーを施して使用、そしてアライのシールドにはキャラコートを施してもらい、シューベルトにはAX11という液晶シールドを貼り付けている。
すでにどちらのヘルメットも何度かカラーリングを変更したりして楽しんでいるが4年目に突入してそろそろ新しいヘルメットも用意するべき時期になってきた。
アライに関しては発泡スチロールを含めた内装を総交換すれば帽体自体はかなり持つようであるが、シューベルトは代理店も日本には無いので発泡スチロールが加水分解して限界になった時点で使用不可になる。
なによりも現在のカラーリングにも飽きてきたので新しいヘルメットで心機一転とすべくいくつかの候補を探してネットを彷徨ってみた。
アライの新型RX7X-RCの発売はまだもう少し先になりそうだし、ここはヨーロッパ製のヘルメットをもう一つ購入しようと考え、SUOMY以来のイタリア製に決めた。
海外製品と言うことであれば国内代理店があるヘルメットがアフターの点は有利であるが、内外価格差がちょっと大きいのが気になるところである。
2012年にシューベルトを購入したFCmotoと国内代理店との価格を調べてみて多少の差であればOKとして比べてみたのだが、カーボンヘルメットとなると約半額とまで価格差が出てしまう。

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そこで上海からでも当然ネットは繋がるのでFC-MOTOにて発注することにしてしまった。
この内外価格差は大量に輸入するのであれば縮まってくるのであろうが、ニッチなカーボンヘルメットとなるとなかなか縮めることは難しいのであろう。
とうぜん輸入代理店では日本専用シェルを使用とうたってはいるが実際にそれほど違うかというとそれほどでも無いような気がする。事実、自分の頭ではアライRX7-RCよりも個人輸入したシューベルトSR1の方が頭に合っているようで、長時間使用しても頭が痛くなるようなことは無い。
アライはその後フィッティングサービスを使い合わせていただいたのだが、それでも長時間使用していると耳の辺りがキツくて痛みが出てくる。

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それはともかく、FC-MOTOでの発注後はスマホからでも確認できるので便利である。その後の発送手続きが終わったとのメールが届き、DHLへとバトンタッチされる。

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こうして発注より約12日で日本の留守宅へ届いたという知らせが来た。これはそのまま塗装屋さんへ転送してバトンタッチ。

そして今回発注したヘルメットはこれ。
MotoGPでも多くの選手が使用して実績のあるX-Liteである。このメーカーの最新モデル、ウルトラライトカーボンにした。サイズはシューベルトと同じ「M」である。
個人輸入はサイズも含めて自己責任で行うので、頭の形があわなくともそれはそれで仕方ないと諦めるしか無いのであるが、帰国して確かめてから塗装に出したのでは数ヶ月もかかるので今回は年末の帰国に間に合うように急いで転送。デザインは大まかなイメージを伝えてあとはお任せにしている。
どのようなデザインで出来上がってくるかも楽しみである。

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MV AGUSTA F4RC 2016-2017


F4RCの2017年モデルの発表があった。

レパルトコルセとして参加しているWSBのレギュレーションでは「12月31日時点でのFIMによる立ち入り検査までに、初年度終了時点で250台、次年度終了時点で1,000台が必要になる、そしてそれぞれ50%がレーシングモデルでなければならない」とある。
ゆえに昨年発表の2016年モデルで250台、これに2017年モデルで250台の合計500台で1000台の50%をクリアし、レギュレーションを満たすことになる。

さて、各モデルの大きな違いはカラーリング、スポンサーロゴが大きく減ってしまったのとAMGロゴが無くなってしまい、代わりに同じ場所にMOTULロゴが描かれている。これはMV AGUSTA 本社のゴタゴタが大きく関係している。
それにしてもさすがワークスカラー、16年のAMGカラーが1年でレトロに見えてしまう。

25%の株を取得し、経済的に支援に回る予定だったダイムラーAMGがMVアグスタ2代目ジョヴァンニ社長の経営方針とが相容れないとのことで提携解消となってしまった事による。
詳しくは我々一般人には計り知れないが、これにより資金的に苦しい経営が続いているとのことでサプライヤーへの支払い条件も厳しくなっていうとの報道がなされている。

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MV AGUSTA は世界中に幾多とあるバイクの中でも特に美しいバイクを生み出してきたメーカーでもあるのでこのまま埋もれてしまうことがないようにと願っている。
現在F4RCにも17年モデルが発表になったのだが、先に挙げたロゴ以外に大きな変更点はサプライヤー変更によるマフラーの変更である。従来のF4RCにはテルミの2本出しマフラーがトラック用として供給されていたのだが、これがHP製の1本出しマフラーとなりイメージを一新した。
もともとF4には前モデルでパイプオルガンのような美しい4本出しマフラーが標準であったが、これも10年モデルで四角い4本出しとなり、トラック用として2本出しになっていた。
これがいよいよ今回1本出しとなって、より戦闘的なフォルムとなってきたのである。成績も設計が古いバイクにして表彰台まであと1歩というところまで来ている。

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ビジュアル的には1本出しよりも2本出し、2本出しよりも4本出しが美しいとは思うが16年式のテルミマフラーも戦闘的なイメージでそれなりに美しいと思っている。
ただしトラック用のテルミマフラーでは当然ナンバープレートを付けるためのステーが用意されていない。

そこで、ウチの個体にはテルミマフラー装着のためにディーラーで急遽間に合わせで製作してもらったステーを装着していた。しかし間に合わせのためにあまり綺麗では無い。
F4の流麗なデザインに取って付けたようなナンバープレートはあまり綺麗に付くことはないのだが、それでも極力綺麗に装着したい。

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テルミマフラーの下にウインカーとナンバープレートがぶら下がっているので取って付けた感が凄い(笑)
これを綺麗に納めるためにはウインカーをテールカウルのすぐ真下に付けることが必須であろう。が、言うとやるはかなり違う。。。
もともとスリムなLEDウインカーであるファンダーレスキットを使用して複雑なステー構成にしてもらい、これをワンオフで製作してもらうことにした。

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この様な構成でマフラーしたにはナンバープレートを取り付ける方法であればマスのある部分がマフラーの周りに集中するので視覚的にもまとまりが付いて美しく見えるようになったと思う。

また納車以前より予定していたスペアカウル塗装であるが、これも車輌を手元に置いているために進んでいない。現在はディーラーのショールーム兼保管庫の天井にぶら下げてもらっている。

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今年の年末に帰国するので、その際に一度ディーラーへ戻して春までの間に残りのカラーを施してもらい完成となるであろう。

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黒文字の部分はカーボン地を出してある、これにミッソーニカラーの縦線を施す予定である。

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プロフィール

むら

Author:むら
リターンおじさんライダーのつれづれ。海外移住したため、なかなかバイクに乗れない日々が続きます。
これからの残りの人生は才能のある若いレーシングドライバー、ライダーに門戸を開いた活動をしていきたいと考えています。まずは自身が活動してきた4輪レースの世界から開始します。
2019年、2006年モナコGP以来の13年ぶりに4輪レース出場をすることになりました。

所有バイク
MV AGUSTA F4RC/2016
BIMOTA DB4ie(改)

所有車両
SL65AMG /

その昔、若い頃にヨーロッパで走り回っていた時の動画をYoutubeにいくつかアップしてます。

https://www.youtube.com/channel/UCgM-nr2YDuabyIsAszxkozA/videos

もしくは keiichi murakami で検索お願いします。

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