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2015-12

2015年所有ヘルメット


2015年も本日で終わり、明日から2016年になる。今年は様々な事が始まった年だった。

仕事上でも常駐する場所を変えて上海へ、日本へは毎月帰国するとは言え1週間程度の滞在になっている。
このことは趣味にも大きな影響を受けて、模型製作は全く進まなくなりバイクでのツーリングも天気次第で2ヶ月空いてしまうこともあった。
バイクも入れ替わりがあり、新しくF4と再びF3が手元に来ることになっている。
当然装備品も多少の入れ替わりがあるのだが、ヘルメットに関してはオリジナルカラーで塗装してしまっているので手放すわけにもいかず、そのまま使用している。

まずは限定製作であった、WINS A Force12。これは発売された当初、3個限定で製作されたウチの1個でネットでの予約を経て手元に来た1個である。
アライRX7RCのようなカーボンの格子模様が綺麗なのだが、確か値段は1/8程度。内装の赤が刺激的である(笑)
これはしばらく使っているウチにオリジナルカラーを施してみたくなり、カーボン目を生かしたカラーを考えてみた。



完成したのがかの画像。確かに真っ黒よりもぱっと見は綺麗になった。これは半つや消しのクリアーをかけてカーボン目を浮き上がらせる効果を狙ってみた。
このヘルメットはMFJ公認ステッカーも付いているので公式レースにも使用できるため、レース用にと白ベースのF3レーサーとのコンビネーションは狙い通りのまとまりを見せたと思う。

f3wins.jpeg

頸椎の状態があまりよくなくて首に負担の掛からないような軽いヘルメットをツーリング用に探していたところ、軽さに定評のあるドイツのシューベルトも購入してみた。

shubert01.jpg

シューベルトSR1テクノロジーというこのヘルメットもマットブラックを選んだが、カーボンではない。ところが重量は1350gとカーボン並みの軽さである上に風切り音もかなり静かであるという触れ込みである。
確かに他のヘルメットよりも風切り音が少なく感じられるのだが、そもそも風にさらされるバイクで静寂性はあまり関係ないとは思う。
そしてこいつも黒一色というのには飽きてカラーリングを施してみた。

rc30shubert_20151231110536af9.jpeg

WINSに施したカラーリングが思ったよりも好評だったので、これに似せてデザインを考えた。MFJ公認ではないのでレースでは使用できず、ツーリングオンリーになるので使用するバイクもアグスタだけではなくRC30でも使用することを考えて右側面はイタリアントリコロール、そして左側面はHONDAトリコロールをイメージしたカラーシングである。
特筆すべきは内装のちょうど耳に当たる部分にはイヤホンスピーカーを入れるポケットが付いていて、ツーリングユースを考慮した様になっていることである。
ツーリングで使用しているB-COM+のスピーカーにもぴったりであり、そのままかぶっても耳に当たらず快適に使用できた。
このヘルメットシールドにはAX10 という液晶のシールドをつけている。これは光を感知して瞬間的に色が変わる優れものだ。ほんのわずかな違いであるように見えるが、これは実際に使用しているとかなり有効である。もちろんトンネルなど暗いところへ入れば色が瞬時に消える。

シールド

そして次にはアライRX7RC。言わずと知れた国内最高峰のヘルメットである。熟練工が手作業で仕上げるそのヘルメットは値段も最高峰(笑)清水の舞台から飛び降りる様な気持ちで購入した。
重量はSNELL規格を通しているため多少重いのであるが、それでも他のヘルメットよりは遙かに軽い。MFJ公認ももちろん取得しているのでサーキットでも使用できるが、この軽さは単純に重量だけではなく重心が低いのか長い時間使用しても首に掛かる負担はかなり違っている。

rx7rc01.jpg

しばらくはカラーリングを施すのにも躊躇しカッティングシートで誤魔化していたが、やはり我慢できずにカラーリングを施してしまった。

s-008_20150907094435b00.jpg

そしてシールドは今では貴重品となってしまったキャコートシールドを使用。F1でも古くはミカ・ハッキネンなどが実戦で使用し、新しくはルイス・ハミルトンが使用していたシールドであり、自身もヒストリックF1に参戦していたときに使用していた。残念ながら今では製造中止になってしまい、その直前に製造していただいた物なので最後の一枚であろう。

そしてそれ以外には普段あまり使わないがアライRX7RR5を所有している。これは往年のライダー、フレディー・スペンサーレプリカである。
普通のスペンサーレプリカと違うところは後頭部に大きく本人直筆のサインが書かれているところであり、これはなかなか手に入れることができないヘルメットである。

rc30rr5.jpeg

ちなみにRC30のトップブリッジにも99年に鈴鹿でスペンサー本人直筆のサインを書いてもらった物がそのまま付いている。


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2014年式 F4RR カーボンを愛でる


2014年10月、富士スピードウエイで行われた「MV AGUSTA MOTO GENERATIONS 2014」
これに合わせて購入したF4RRの最初で最後の勇姿である。



この個体は17年にモデルチェンジが行われると予想されてる次期F4の最終モデルになるであろうと考え、コンパクトになるであろう次期F4が出るまでの繋ぎとして2年間ほど乗る予定であった。
当然走行会に出走する時点でフルパワー仕様にしている。

2年間とはいえ、乗るからには満足した物に乗りたいと盆栽化も進め、カウルもフルカーボンを揃えてカラーリングもノーマルとは違うコンビカラーに変更した。まずは入手したカーボンパーツをディーラーへ送りフィッティングから。
この時点でホイールはマルケのゴールドに換装している。
後ろにはさんざんサーキットで走らせたF3レーサーも写っている。このレーサーも今回F4RRと同時にドナドナしてしまった。

f4rr1.jpg

この時点ではリアカウルとアンダーカウルが到着していなかったのであるが、連続したカラーではないので到着している部分から開始した。
実際にカラーリングするためにはデカール部分は得意のカッティングシートでのステッカーを切り出しこれもディーラーへ送る。一番面倒なデカールの貼り付けはディーラーさんにお任せ(笑)
ノーマルの白と黒を逆転したイメージで、なおかつホイールのゴールドも意識しつつデカールを作製する。白に見えるデカールはリフレクターの白なので薄いグレーに見えるが夜間は光を反射して白く光る。

f4rr01.jpg

切り出したデカールのデータはブログ仲間のマルコさんにいただいたものを使用して切り出した。黒い部分は当然カーボン地を生かす方向で全体にクリアーをかけている。
他にもフロントカウル、ノーマルでは白いアグスタロゴもカーボン地で表現し、ラインも白とグレーを反転したイメージでカーボン地を強調。エンジンサイドカバーはそのままカーボン地を出す。

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f4rr08.jpg

やはりきちんとフィッティングをしないと多少のずれはあるようなので修正をしてからのカラーリングになった。

この後、フロントフェンダーやリアカウルのデカールも切り出したのだがカラーリングに出す前にF4RCに換えることを決断し、このカラーリングは中断してしまったのである。
同時にレース出場を目指して製作したサーキット専用車のF3レーサーも海外勤務が決まった時点でレース出場を断念し走行会用にと考えていたが、F4RCが高額なこともあり、同時にドナドナしてしまった。

f4rr09.jpg

結局、F4RRとはたった一度、富士スピードウエイでの走行会に走らせただけとなってしまった。
非常に乗りやすくて気に入ったのだが、これもタイミングであろう。F4RCが入荷するまで乗り続けるという手もあったのだが、コケてしまったりすると大変だし、どうせほとんど海外にいるので乗る時間もそうそう無いと思われたので先にディーラーへ引き取ってもらった。

ところで4月中旬に発注したF4RCであるが、年を越えてから入荷するようである。


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第62回マカオGP 参戦記


勤務地の上海からマカオへと移動。
途中、香港の上を飛んでいるところをパチリ。今回はマカオへ直行でなく香港経由でマカオ入りするメンバーも多数いたようだ。
自分は上海からなのでマカオ航空便でのマカオ入りである。



現地マカオではグランプリに先立ち、スポンサー主催でチームの発表会など催されていた。
チーム代表のティディ・イップJr、ドライバーのジェイク・デニス、フェリックス・ローゼンクビスト、ランス・ストロールの3名が出席していた。この後、木曜日には支援している障がい者施設の入居者や職員を招いたイベントも行い、ドライバーとの交流も楽しんでいる。

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現地入りした水曜日、すでにチームはピット内でメカニック達が粛々と作業を続けている。自分は何もやることがないのでただの見物人という立場で作業を見守る。

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次のイベントはスタジオ27の石井社長がスタジオ27製のセオドール関連の模型を作製して、その贈呈式を行った。
代表のティディ・イップJrの手にはアイルトン・セナの乗ったラルト、チーム監督のディビット・ケネディの手にはウルフWR3を贈呈。それぞれ市販化を目指したモデルである。

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それぞれのドライバーはレースウイークに向けて集中力を高めていくべくピットにて打ち合わせを入念に行っていく。特にフェリックスは昨年優勝したので連勝を狙っていく。

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デニスは若手でまだ名前もほとんど知られていないのだが、注目株の一人である。

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そしてランス・ストロール。フェラーリアカデミーのメンバーであり、来年のウイリアムズF1チームとテストドライバー契約を結んだ注目株。こちらも若手ながら将来が楽しみである。
とくに父親がフェラーリチームのサプライヤーでもあるトミー・フィルフィガーのオーナーなのでF1へ一番近いドライバーかもしれない。この父親、すごいオーラを発していた。

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レースウイーク中はいろいろな打ち合わせが入っていて、首脳陣はレースもそこそこでオフィス代わりに使ったVIPルームのテーブルで書類チェックなど大変忙しい。当然昼食もこの程度しか取ることが出来ない。

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そして恒例の記念撮影。

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レースは様々なカテゴリーが同時に行われているので、空いた時間も出る。

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そうとはいえ、レースが始まると独特の緊張感がピット内を走り、モニター画面を全員が注視する。
レースはフェリックスが大部分を支配し、予選・予選レース・決勝とすべてのセッションで貫禄の首位独走。2年連続で総合優勝を飾った。

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決勝レース中にはウチの出身でOBのF1ドライバーも表敬訪問してくる。
彼は皆さんご存じのミカ・ハッキネン。
レースウイークを通じて慌ただしく時間が過ぎていったが、チームとともに素晴らしい時間を共有できた。

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実は、このグランプリの翌日にはチーム首脳は慌ただしくマカオを後にし、鈴鹿サーキットへ向かった。
この2日後、鈴鹿サーキットでは来年度のスーパーフォーミュラのタイヤテストとルーキーテストが行われて、そのテストにGP2に出場したいたリッチー・スタナウエイを送り込んだのである。

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リッチー・スタナウエイは来季スーパーフォーミュラに出場する予定である。

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プロフィール

むら

Author:むら
リターンおじさんライダーのつれづれ。海外移住したため、なかなかバイクに乗れない日々が続きます。
これからの残りの人生は才能のある若いレーシングドライバー、ライダーに門戸を開いた活動をしていきたいと考えています。まずは自身が活動してきた4輪レースの世界から開始します。
2019年、2006年モナコGP以来の13年ぶりに4輪レース出場をすることになりました。

所有バイク
MV AGUSTA F4RC/2016
BIMOTA DB4ie(改)

所有車両
SL65AMG /

その昔、若い頃にヨーロッパで走り回っていた時の動画をYoutubeにいくつかアップしてます。

https://www.youtube.com/channel/UCgM-nr2YDuabyIsAszxkozA/videos

もしくは keiichi murakami で検索お願いします。

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