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2015-07

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車検整備中のRC30


現在、車検整備中のRC30。
先日のツーリング時に折れてしまったステップの修理作業も進めてもらっている。



ペダル部のねじが緩んでしまうクセとステップ取り付けベースの変更をお願いしているが、とにかく古いパーツだったのではある。しかし、これをすべて交換してしまうのではなく、ベアリング支持でのペダルをつけるように加工してもらった。
ステップも新しく滑りにくいような形状のものに変更。
画像は古いペダルを仮止めしている状態であるが、このペダルも変更する。

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少しずつではあるが、発売から20年以上もたってもまだバージョンアップ中である。

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セオドールレーシング ジュニア チーム発足のお知らせ


若い頃、才能もなく100%自腹で勢いだけでレース活動を続けてF1まで行き着いた。それから10年、年齢を重ねた今、セカンドチョイスとして大好きなバイクレースに照準を定めたが、どこかで居心地の違和感が拭えなかった。4輪レースはプロレーサーとして自分に世界が門戸を開くとはとても思わなかったが、夢見る若いドライバーにチャンスを提供できる幸運、レース現場に関わる事ができる幸運が、シェアホルダーとして巡ってきた。

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  セオドールレーシング ジュニア チーム発足のお知らせ

                       2015年7月15日(日本時間09:00)


セオドールレーシングは新たにジュニアチームを立ち上げ、日本における今年度のJAF地方選手権 スーパーFJ鈴鹿シリーズの後半戦と、ノンタイトルレースのF1日本GPサポートレース、そしてスーパーFJ日本一決定戦にエントリーします。マカオグランプリ通算7回のグランプリウインを達成したセオドールレーシングは2013年にカムバックしました。

そして次のステップとしてテディ イップ ジュニアはヤングドライバーデベロップメントの重要性に注目し、新たにジュニアチーム プログラムを立ち上げそのファーストステップとして日本においてジュニアチームプログラムを展開する事を決定しました。
 このプログラムはこれから四輪のレースキャリアの1stステップを踏み出そうとしているヤングドライバーを対象に始め、将来的にマカオGP(FIA-F3)やセオドールレーシングの姉妹チームであるステイタスグランプリへと導く為のプログラムである事を目的としています。
 ステイタスグランプリは現在、F1グランプリのフィーダーシリーズであるGP2/3に参加していて、特に今年はGP2初挑戦にも関わらずモナコグランプリにて優勝を果たしております。
 セオドールレーシング ジュニア チームはKARTからのステップアップを丁寧に指導し、より高いスキルでフォーミュラへの取組みを習得させると同時に、レースマネージメントの教育プログラム等も学習し、国際性豊かな人材を育てる事を目的としています。

テディ イップ ジュニアのコメント

私の父はかつて後にF1ワールドチャンピオンとなった四名のドライバーを走らせておりました(アラン・ジョーンズ,ケケ・ロズベルグ,アイルトン・セナ,ミカ・ハッキネン)。
そして今度は自分のルーツであるアジアのドライバーを成功に導きたいと常に考えております。   
 デューイ(中矢龍二)がこのプログラムのスポーティングディレクター兼インストラクターとして来てくれた事は本当に嬉しく思います。
 彼はマクラーレンGTカープログラムや私のステイタスGPでオペレーションディレクターを務めるデイブ・スタッブスと共にウイリアムズF1時代にコンビを組んでいたと言う縁深い人物です。
 この様な流れがあり、私にはヨーロッパとアジアをクロスオーバーさせるこのプログラムはすでに成功への片鱗が見えています。
 モータースポーツに重要な事はタレントのプールに沢山のドライバーを入れる事が必要であると気が付き、そこへ日本人ヤングドライバーにもグローバルな扉を開いてあげたいと考えております。そして結果的にこりプログラムがきっかけとなって、私のアジアでのモータースポーツプログラムをさらにデベロップメントしていきたいと考えています。

セオドールレーシング ジュニアチーム 体制
チームプリンシパル :テディ イップ ジュニア
マネージングディレクター :デビッド ケネディ
チームマネージャー :シュウ ヘンイー カオリ
スポーティングディレクター :デューイ(中矢龍二)
アドミニストレーター :金谷和久

契約ジュニアドライバーズ
岡村 建(オカムラ タケル) スーパーFJ 鈴鹿シリーズ
中野翔太(ナカノショウタ) テストドライバー

(注)一時休止状態だったセオドールレーシングは2013年カムバックした年のマカオグランプリにていきなり優勝(アレックス・リン選手)し、その後も表彰台獲得など強豪チームとして復活している。
このプロジェクトだけでなく、レース現場に復帰できるチャンスを与えてくれたGWRには感謝している。

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スピリッツHONDA201C リアセクション


実は今日の朝イチの便で上海入りする予定であった。
しかも今回はフライトが満席だったようで自動的にビジネスクラスへアップグレードされていたのだが、大型台風のおかげで予定が狂ってしまった。
フライトがキャンセルされてしまい、翌日の朝8時に臨時便を飛ばすので、それに振り分けたとのこと。おそらくアップグレードはなかったことになっているだろう・・・(笑)



朝イチの天気画像では台風は上陸寸前である。ところが東京ではかなりの暑さである。
一日滞在が延びたのだが、バイクも手元になく、何をすることもなく模型の続きを進めている(笑)

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プラグコードを以前ニクロム線で作っていたのだが、どうにも立体感がなかったために作り直すことにした。0.8mmパイプを差し込み、これに細いリード線を繋げることにしてみた。
これに合わせてターボユニットのダルな形状も気になり少しディティールアップすることにしてみた。

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置き換えるパーツをまずは作り、大きさを合わせて置き換える。

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オイルクーラー、オイルタンクも新造して配線を加えると、それをギアボックスの上に載せてみる。
ターボユニットは左バンクだけを先に作ってみてノーマルの右バンクとのバランスを比べる。

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ターボユニットからの配線はエンジンをシャシーに載せてから追加をすることにした。
これから右バンクのターボユニットも同じ様に別パーツに置き換えてからこちらにも配線を追加していくことになる。

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今回の帰国ではここまで。
次回の帰国時にはコクピット内のディティールアップを進めることになる。

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スピリッツHONDA201C ギアボックス + RC30ドナドナ?


続いてギアボックスの修正を行う。
これもショックは別パーツにするために真鍮パイプの組み合わせで筒を作り、リアアッパーアームの付け根にセット。

ドライブシャフトはこれも真鍮パイプで基部を作り、洋白線でドライブシャフトを作るとシャープに見えてくる。



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ひととり組んでみたところでオイルクーラーとオイルタンクを作り込み、配管も追加する。
配管は糸ハンダと特製の細いリード線、イヤホンのリード線をほぐした極細のリード線などを使用する。

ここまで組んだところで、先月ステップが折れてしまい自走が困難になったRC30を修理のついでに車検も取るために陸送の手配した。幸い保険に入っているので、その保険で陸送費用が出るとのことでお願いした。

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あいにくの雨模様だったのだが、屋根付きのトラックで引き取りに来てくれていたので助かった。引き取ってくれた業者のドライバーがNC30に乗っているとのことで、ひとしきりオタク話に花が咲いたあとトラックに乗せて引き取られていった。

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次回8月の帰国時には車検整備も終了しているので静岡まで引き取りに行く予定である。


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スピリッツHONDA201C足回り続き


自作したステアリングロッドの調整を行っていたら、どうしても気になるフロントショックとアッパーアームの接続部。



シャープに見せようとキサゲで彫ってみたのだが、うまくいかなかったのでいっそのこと切ってしまい別パーツで再現してみた。

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これも数本の真鍮パイプと洋白線を組み合わせてショックっぽく見えるように作ってみた。
フロント周りはこれでひとまず完成。続いてリア周りだ。

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まずはキットのパーツを修正して納めてみる。この時に足りないパーツは作ってみるのだが、あくまでも全体の雰囲気を確かめるだけにとどめる。
この時代のF1はメカ部分がむき出しなので表現に幅があるのだが、配管や配線をやたら這わせてもごちゃごちゃしてしまうだけでリアルさに欠けてしまうので、必要なものだけに留める事が重要になってくる。
例えば、4本の配線があるとする。それを狭い空間に4本這わせるとごちゃごちゃしてしまうので太い配線を1本と細い配線を2本というような減らし方をして立体感を出すなどの引き算も必要になる。

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ざっくりと仮組みした状態で全体のバランスを確認しながらエンジン部分の表現を考えていくのである。フロント部分のかっちりした造形とリアのエンジン部分のメカメカしさのアンバランスがうまく表現できれば最高なのだが。

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メタルキットの魅力はこのサイズの中にぎっしりと凝縮されたメカメカしさと実際の重量感。これがたまらないのである。

というか、最近はまったくイタリアンバイクの話題がなくなってしまっている(笑)
仕事の都合でバイクレースに出場が適わなくなってしまった上に所有していた2台のアグスタも手放してしまったので手元にイタリアンバイクが1台もないという状態である。

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スピリッツHONDA201C足回り


一筋縄ではいかない1/43メタルキット、いよいよ本格的な足回りの細工に入る。足回りとはリンク類を含めたアーム類の加工、自作と車高決めである。



さすがに1/43ではリンクを新造するのは不可能な大きさなので、キットをなるべく生かす方向でシャープに表現するように素材を置き換えていく。
リアブレーキ冷却ダクトは空気導入口の穴を深くしつつシャープに彫り込んでアップライトと瞬着で仮止め。ドライブシャフトもキットよりも少し細めにした関係上ギアボックスとアップライトの取り付け部は真鍮パイプをかぶせて一回り太くして表情に変化をつける。

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フロント側はアップライトから出ているアクスルシャフトを切り取り、真鍮パイプに置き換えることで中空のアクスルシャフトを表現する。ホイールをつけてみると精密感が増すことがわかり、自己満足の世界である。
どちらも画像下がキット標準の状態である。

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トーインを決めるためには左右のステアリングシャフトも製作することとした。
キットでは一体成形のステアリングシャフトを切り取り、0.5mmの洋白線で製作したステアリングロッドで左右のアップライトを繋ぎ、微調整しながら角度を決めていく。
この時、同時にアームの取り付け部も微調整してキャンバーも一番格好良くなる角度を模索する。そして車高はプラ板で地面にタイヤが設置するかしないか程度の厚みに調整しながらシャシー下へビス留めする。

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この作業を繰り返しながら4輪すべてがきちんと設置しているように見えるまで調整していく。

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この時はウイングもだいたいの位置を決めるので洋白線で固定位置に穴を開けて調整する。
4輪が綺麗に設置して車高も高すぎないように慎重にスペーサーとアーム類を調整し、カウルも浮いていないかの確認もしていく。

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塗装をするとその塗装の厚み分浮いてしまうので、わずかに隙間を作っておく必要がある。

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プロフィール

むら

Author:むら
リターンおじさんライダーのつれづれ。海外移住したため、なかなかバイクに乗れない日々が続きます。
これからの残りの人生は才能のある若いレーシングドライバー、ライダーに門戸を開いた活動をしていきたいと考えています。まずは自身が活動してきた4輪レースの世界から開始します。
2019年、2006年モナコGP以来の13年ぶりに4輪レース出場をすることになりました。

所有バイク
MV AGUSTA F4RC/2016
BIMOTA DB4ie(改)

所有車両
SL65AMG /

その昔、若い頃にヨーロッパで走り回っていた時の動画をYoutubeにいくつかアップしてます。

https://www.youtube.com/channel/UCgM-nr2YDuabyIsAszxkozA/videos

もしくは keiichi murakami で検索お願いします。

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