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2014-12

プロター MVアグスタ500完成

表面は結局研ぎ出しで処理することになった。完成してみると意外とこぢんまりと纏まっていて苦労した甲斐があったのか無かったのか・・・。

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カウルはOW20に続いて取り外しが出来るように加工したのだが、カウル下部をネジ4本で固定するようになっているのでめんどくさてそうそう取り外しはしないと思う。

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展示ベースはカウルスタンドも固定して、OW20のように取り外したままの展示を考えているのでカウル装着はしない予定である。完成品を画像でよく見るとタンクは磨きが足りない(笑)やはり研ぎ出しは苦手だ。

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カウルを付けた状態でOW20 との2ショット。これは滅多に見られない2ショットとなるだろう。

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カウルを外してスタンドに置いての2ショットも撮っておこう。

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展示用ケースは年明けに発注して、カッティングシートでエンブレムと切り文字を貼り付け、本体とカウルを取り付けて完成となる。思ったよりも時間は掛からなかったようだが、研ぎ出しはもう一度やり直す必要があるようだ。

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プロター MVアグスタ500 ウレタンコート


クラシカルな雰囲気がぷんぷん匂うメーターのガラス部には紫外線硬化樹脂を流し込み、紫外線LEDランプで硬化させる。そしてデカールも貼り終わり、いよいよクリアーコートの段階に入る。



最近はラッカークリアーではなく、ウレタンクリアーをでオーバーコートすることで塗膜の保護をすることにしている。デカールも溶けにくいし一石二鳥である。

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ウレタン塗料は独特のテロっとした仕上がりが特徴であり、メカ部分のつや消し塗装と相まって、その対比が際立つ。またラッカーはシンナー成分が揮発して硬化するのだが、ウレタン塗料は化学変化で硬化するので、厚塗りしても内部が硬化しないで後からひび割れしてしまうというトラブルも未然に防げる。

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まずはフロントのゼッケンサークル。デカールでは曲面が大きくて皺になってしまうためにを塗装で処理する。その後、残りのデカールを貼り付ける。
デカールが乾燥した時点で1回目のウレタンクリアーを吹いて、食器乾燥器で暖めながら硬化させる。

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一度のクリアーではデカールや塗装の段差が目立ってしまうので、段差をサンドペーパーで慣らしながら2回目のクリアーを薄く吹いて、再び食器乾燥機で硬化させる。
この時期は外気温が低いので放置状態では硬化に時間が掛かってしまうのと、吹いた後に埃が付いてしまうのを防ぐという二つの目的のために食器乾燥機を使用している。

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2回のクリアー吹きで段差はほとんど消えたので、このあと3回目の仕上げのクリアーを吹くことになる。
ウレタンクリアーは吹きっぱなしでもかなり綺麗な表面になるので、研ぎ出しはしなくとも問題はなさそうである。今までは研ぎ出しをしないで終わらせたことの方が多いのだが、今回はどうするか・・・。
へたくそが下手に研ぎ出しをして台無しになる可能性の方が高いのでクリアーの状態を見て決定することにしよう。

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プロター MVアグスタ500 カウル


組み立ててみて気がついた。カウルがこのままでは取り外しが出来ないことである。
OW20はカウルの下側が離れていたのでキット完成後でも取り外し可能だったのだが、アグスタはフロントカウルが分割していない形状である。そこで、フロントカウルの下側を切り取ってカウル脱着が可能なように改造を始めた。

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実車ではカウルの下側をネジ止めしているようなので、それにならって切り欠きすることにした。

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切り取って縁には段差を付けるために0.3mmのプラ板を接着し、ネジ止めするためののりしろを作る。
この部分を整えた後には切り取った元のカウルをすり合わせネジで留めてみた。

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これで完成後でもカウルの取り外しが可能になった。
ついでにカウルを留めるストッパーも実車に習ってバネ仕掛けに見えるようにそれらしく加工してみた。

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プロター MVアグスタ500 小物装着


製作したパイピング用小物などを装着したので順番にパイピングを這わせていく。



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同時に全体のプロポーションも確認していく。タンクが長くて、シート部も含めたリアセクションが短くて60年代カフェレーサーっぽい雰囲気が出せたようだ。
エンジン部がすっきりスカスカなのも60年代のレーサーらしくて良い感じになった。

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キット状態のままでは何となくごちゃついて綺麗に収まらなかったフロントブレーキ部もスクラッチした甲斐があったようで、こちらもスッキリとまとまった。

この時点では洋白線で曲げた仮スタンドは華奢さが目立ってしまうので作り直すことに決定。
実車の画像を見ながらプラ棒で曲げて作ってみる。

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奥にある赤いスタンドはキットのスタンドである。太さはこれを参考に、形状だけを変化させてそれらしく作ってみる。
この上からメッキ塗装を施して金属感を出すようにしてみた。

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実際に立ててみて雰囲気をつかんでから少しだけ修正を施し、スタンドも完成。
さて、次は難題のカウルの塗装に取りかかろう。粒子感の無いシルバーの表現をうまく出すためにはどの様にしたら良いのか考えてみる。またカウルサイドのシルバーの面積が広いので大変難しいだろう。
いっそのことカウル無しモデルということも考えてみたのだが。。。。


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コミネ電熱グローブ


昨年購入したコミネ電熱グローブGK777だが、今年使用しようとバッテリーを充電したのだが、まったく反応しなかった。



充電がうまく行かなかったのかと思い、何度か充電し直したのだが接続してもスイッチが入らない。
これはバッテリの過放電でバッテリー自体がダメになったのでは無いか?と思い、コミネのアフターサービスにメールをしてみた。
すると修理案件だと思うとの返答があり、そのままアフターサービスに送ってみた。

アフターサービスでは電熱シートを交換して返送してきたのだが、サービスに出す前と同じ状態で戻ってきた。すなわちバッテリーを充電した状態で繋いでもスイッチに反応しない。
標準の充電器に繋ぐと充電器に付いているランプが赤く光る。これが緑色になれば充電完了の合図だとのことであるのだが、繋いでみると数分もかからずに緑ランプが点灯する。どう考えてもバッテリーがダメになっているのでは無いか?とサービスに連絡したところ、もう一度送って欲しいとのことだった。
そこで原因はバッテリーでは無いか?とのメールも出して返送を待つこととした。昨年一度使っただけのバッテリーである。満充電して保管していたのだが、保管方法も正解なのかわからないのでそれも追記した。

今度はスイッチ部を交換したと返送されて来たグローブをもう一度繋いでみたのだが、やはり直っていなかった。
ここまで来るとバッテリーの不具合で確定であろう。

というか、サービス部では通電の確認しないのか?バッテリーも同封して、これも確認して欲しいと依頼したのにそれをしていないと簡単に想像できる対応である。
電熱シートやスイッチ交換するよりもバッテリーのチェックの方が簡単じゃね?スイッチや電熱シートの不具合は在庫のバッテリーを繋いでみれば一目瞭然だと思うのである。
その上で交換したのならわかるのだが、返送されてきたのは症状は直っていない。バッテリーの接続ソケットも違う方式の物になっていたので確かに交換している。バッテリーも同封しているのだからそれを繋げば改善していないとわかりそうな物なのだが。

そこで便利な箱が目の前にあるので、それを使ってリチウムポリマーバッテリーでググってみた。

「数ヶ月に一度は充電を!過放電は電池寿命を縮める。」 
「放置しっぱなしで1年も過ぎると自己放電して電池が空っぽになり、次に フル充電できなくなる ことがあるので、かならず数ヶ月に一度、少なくとも半年に一回は充電してください。」

という記述を発見した。
やはりバッテリーが原因のトラブルだよな。とそれを検証してみることにした。

ラジコンのバッテリー充電器があれば一番簡単なのであるが、すでに処分してしまっていたのでバイクのリチウムイオンバッテリーの充電器を手配して使ってみようとおもう。
それまでの間に、バッテリーが生きていれば何度か充電と放電を繰り返しリフレッシュする方法はないかと考えていたところ、バッテリーを繋ぐと一瞬だけスイッチが点灯するときがあったので、それを逃さずスイッチオンにしてみることをしてみた。なんどかやると何かの拍子にスイッチが入った。

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もうこれを何度も繰り返してリフレッシュさせてみるしか方法はないであろう。新たに購入するほどコスパが悪い方法は取りたくない。
この件は後日追記をしようと思う。

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その間にもアグスタ模型の小パーツを作製中である。

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プロター MVアグスタ500 再び修正(笑)


いよいよ佳境に入ってきた組み立て・・・だったはずだが、修正が続く(笑)



フロントフェンダーステーをスクラッチしたのは良いのだが、これが遊びが全くない形状なのでフロントタイヤを付けたフロントフォークに通してみると左右に短いことが発覚。つまり前から見るとフロントフォークがカタカナのハの字になってしまっている。
この状態でトップブリッジに接続するとフロントフォークが歪むので、修正を行うことになった。

フロントホイールとフロントフォークの取り付け部を少し削り厚みを減らし、フロントフェンダーステーにスペーサーを付け足すことにしてスペーサーも作製。
幸い実車にもスペーサーをかませてフェンダーをフロントフォークに取り付けているので図らずもそれまでも再現してしまうことになった。

次はリア周りに移る。
リアブレーキの配管もリアブレーキペダルとの接続ステーがキットには省略されている。それをアルミパイプで再現してリンクを作る。

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そこで今更気がついたのだが、チェーンを張るのを忘れていた。

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リアアームもリアタイヤも回ってしまうと壊れてしまうパーツが多いので接着済みであったために実車のようにアームの隙間を通してチェーンを組まなくてはならない。
タイヤが回ってしまうだけで壊れてしまうパーツが多い中、指で作業する限界を超えてしまうようなこの小さい隙間の中をピンセットとプライヤーを駆使してちまちま繋ぐのは外科手術をしているのと同じ緊張感があった(笑)

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これが今回このキットを組んいてで一番気を使った作業かもしれない。
いや、まだ完成しているわけではないのでまだ気を緩めることは禁物だ(笑)

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プロター MVアグスタ500 足周り


フロントショックボトム部の調整ねじの取り付け。何度かやり直したが何となくそれらしくなってきたので、これにメッキ塗装を施してショックは完成。



次はフロントブレーキドラムの外側カバー部分の作り直ししたところ、リンクの留め具もアルミパイプで位置決めを確実にしてみた。
走行風を取り入れるエアスクープも形状変更して、実車と同様これに網を張る方式に変更する。

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ブレーキのリンクも画像を参考に新たに作り直した。リンク部もプラ板の積層を削り出して作るとそれらしく見えてくる。
シャフトは洋白線を使用してシャープに見せることに主眼を置いてみた。

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続いてマフラーの形状変更に取りかかる。キット状態のままだとエキパイ部分のカーブが大きすぎて、フロントタイヤに接触してしまうのでアルコールランプでエキパイ部を熱してゆっくり曲げてから全体の形状を整えていく。
この時にフレームに装着してみてマフラーエンドの位置決めもしていく。

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すこしでも隙間が空いていると精密感が損なわれるので、これも熱を加えて位置を直して、マフラーステーもスクラッチして合わせていく。
この時、左右のマフラーの位置もきちんと決めておけば、後から修正する羽目にならないので慎重に決めていく。

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これでリア周りの位置決めも完了したので、いよいよフロント部の組み立てに入る。
トップブリッジの形状やそのパイピングなど手間が掛かる箇所が多いのでゆっくりと仕上げていく予定である。

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プロター MVアグスタ500 修正(笑)


ペダル、レバーを修正した後にメッキ塗装を施し、アゴスチーニが現役時代に巻いていたテーピングをも再現してみる。実はペダルの滑り止め加工が綺麗に出来なかったのでそれを隠すためではあったのだが、こちらの方がそれらしく見えてくる。



完成間近になって画像をよく確認してみると、フロント周りが全然違うことを発見した。
本国にあるアグスタミュージアムに収納展示されているGP500レーサーの形状はキットと同じ形状なので、キット化は当然この個体だったのであろう。
この画像は現役当時の図面を使用して新たに製作された4台のうちの1台なのであるが、どちらがオリジナルに忠実なのか・・・設計ではこの形状だったのだが実戦を重ねて改良されてものがアグスタミュージアムに展示されていると考えるのが順当なのだろうが、再生産に当たって改良されて生産されたということも考えられる。
クラシカルな雰囲気は断然キットの形状ではあるが。

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考えてもキリがないので好みの形状にしてしまおう。すでにフェンダーステーはキット形状から変更してしまっているのでブレーキ周りの形状も変更してスッキリ見せた方が模型的には映えるであろうと判断した。
そこでさっそくいつものようにプラ板を切り出す。

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これを重ねて接着し、モーターツールで整形。

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シャフトを通す箇所はアルミパイプを仕込んで、変形を防ぐようにするのと同時に差し込み口も確保しながら研磨まで行う。

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ブレーキ冷却用の開口口のための穴はフードをプラ板で組み立てて表現。当時はドラムブレーキなので走行風を積極的に取り入れて、アルミフィンと合わせてブレーキ冷却を促していた。

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同時にフロントフォークボトム部の形状も全く違っていたので、見なかったことにしないでここの形状も変更することにした。ベアリングを封入する方式ではなく、アスクルシャフトをボルトで締めて固定する方式のようだ。

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プロター アグスタGP小技


少しずつ進んでいるアグスタGP500。エンジンを載せたら今度は配線。
1本ずつ順番に、それとなく配線ごとに色を変えて説明書とにらめっこしながら這わせていく。配線はわざとゆるめに這わせて実車感を出すことにする。

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配線をフレームに固定する輪っかは中空プラ棒を使用して留めていく。この色もフレームとの違いをわずかにスモークブラックを加えたつや消し塗装を施し強調する。

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また、電気系統の配線を行ったバッテリーは搭載方法がよくわからないのでゴムバンド固定をしていると予想してプラ板と洋白線で適当に捻り出して搭載。

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配線をだいたい施した後、フレームをチェックしているとトップブリッジ付近がなんとなく違和感が。



トップブリッジにフロントフォークを留めるビスが足りないと気がつき、この加工を施すことにする。
所有しているタガネの一番細いのが0,2mmなので、それを使用して溝を掘り、アルミパイプを細切りしたものを接着する。

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これだけでは片手落ちなのでヘキサゴンビスを使用して、それらしく。

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配線及びトップブリッジの加工も終了した。
いよいよカウル、タンクの塗装である。

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今度はナビステー


昨日車載カメラのステーと電源を工夫して取り付けたが、今日は結構邪魔になっていたナビの取り付けを変更することにした。ベースプレートを段ボールで切り出して、固定するためのステーを自作する。



RC30はフロントアッパーカウルをフレームからはえているステーで固定しているのでタンク前部とトップブリッジとの間にステーが真横に横断している。
これが今までフロントショックの突き出し部にナビを取り付けている方法だとハンドルを切るたびにナビがカウルステーに当たって邪魔になっていた。
そこで、このカウルステーに直接ナビを取り付ければハンドルの邪魔にはならずにすっきりと収まると考えた。

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そこで真鍮板を切り出してベースプレートにビス留めをしてカウルステーに取り付ける方法を考えた。真鍮板の弾力で斜めになっているカウルステーにもうまく固定できるのでは無いかと考えたのである。
もちろん振動防止にゴム板を介して取り付けるのでゴム板の厚みで調整も出来る。

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少しずつ切り出して、これらを組み合わせてステーを作っていく。

ところが、カウルステーに取り付けようと前から取り付けていたナビステーを分解したところ、ジュラの削り出しで作られているだけあって非常に質感が高い。
しかも調整部位がたくさんあり、工夫すればうまく付けられるのではないかと思い直してきた。

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今では高性能の両面テープも販売されているし、せっかく切り出した真鍮板も無駄にはなるが、ショックの突き出し部に作ってもらったナイロンパーツを介してタンクに貼り付ければ強度も問題ないし振動で剥がれることもないだろう、なにより質感高く綺麗に取り付けられると判断し、一度ナビステーをバラバラにしてうまい向きに組めるように組み立ててみた。
それでも両面テープだけでは心許ないのでナビステーから出ている電源供給用の太めの電源コードをタイラップでカウルステーに固定し補助用の固定にも使用した。

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試しにナビを装着して位置関係を確認。ここでは視線を落とさないと画面を見ることは不可能であり、走行中では非常に危険であるので、少し前側にずらすことにする。
結局ナビステーをそのまま使用しているのでジュラ削り出しの部品を組み合わせれば簡単に位置も移動できる。最終的に以前の位置とさほど変わらない見やすい位置まで移動でき、なおかつメーター周りをすっきりすることが出来た。

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上の画像ではナビ本体は後ろ側にセットしているが、これをカウルステーに近くまで移動している。走行中の視線移動が少なくて済むので安全である。
昨日の車載カメラステー装着と合わせてツーリング時に違和感が無く稼働できれば良いのだが、暖かくなったらあちこちへとテストをかねて走り回ろうと思う。

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車載カメラ用USB電源


ブログ友達のマルコさんに教えていただいたUSB電源ソケット。
使用している車載カメラは内蔵バッテリー駆動なのであるが、2時間ほどしかバッテリーが持たない。そのため8時間撮れるようにメモリーカードを入れていても意味が無かった。
そこでネットで調べてみるとUSB経由で電源供給が出来るということを知り、さっそく使用することとした。
自宅でバッテリーを繋いで試してみるときちんと供給されていることがわかったので、ソケットを近所のナップスで購入してきた。



まずは位置決めする前にクランプスタンドをカウルステーに固定する。RC30にはカウルステーが付いているのでここを利用して簡単に固定できる。
ただし、ステー自体はそれほど太くないので、動かないようにゴム板を切った貼ったをして固定する。

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その上で電源を入れてモニターで角度を確認する。少しオフセットした位置での固定なので調整は必要であったが概ね問題は無い。迫力ある映像というよりも何かあったときのドラレコ代わりである。

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次に電源を供給できるように配線を施す。USBソケットが2個付いているタイプにした。
アクセサリー電源に配線する必要もあったのだが、幸いナビ用にアクセサリー配線をしているコードが手元まで来ているのでプラスコードにアクセサリーコードも共締めしてしまい、ワンタッチコネクターでナビ用配線に接続。

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コードの配線が終わった後にUSBコードをカウルステーに這わせて、完成。
メモリは64MBのを使用しているので8時間以上記録できる。ツーリングでもこれだけ記録できれば問題ないであろう。

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これは便利だ。F4RRにもナビ配線と一緒に付けてもらうようにしよう。

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プロター MVアグスタ500 エンジン



エンジン部分がようやくカタチになった。今回はヘキサゴンボルトのちょうど良いサイズがあったので、ちょっとおごってあちこち使用した。わざとゴールドのままで放置というのも表現としては面白いかもしれない。もちろん実車ではメッキしてあるので最終的には塗装してしまう予定である。

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パイピングもこれからほど施すのであるが、エンジンを載せてみてのフレーム修正、ボルト表現も必要であろうから、とりあえずフレームに乗せてみてパイピングしながら考えていくことにした。

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フレームもキット状態で左右で組上げるようになっているのを利用して、片方を後から簡単に取り外しできるように加工したのでエンジンの載せ替えも楽である。
実車の画像をよく観察するとフレームもボルト止めしている箇所が多数あるので、それらを再現するためにナットをたくさん作った。
六角のプラ棒を輪切りにしたものをたくさん作り、一気にメッキ塗装する。

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ツブツブ状態でちょっと気持ち悪い(笑)

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プロターアグスタGP カウルなど


タンク形状がある程度決まったら、フレームにタンクを載せてカウルを固定したところ上部の縁が下がりすぎていることが判明したためにカウル形状も修正を行う。
0.3mmプラ板を適当に縁に沿って接着してから段差部分に紫外線硬化樹脂を付けて段差をなくすような処理をしていく。



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硬化してからフレームにも固定して、サンドペーパーなどで注意深く形状を修正していく。
ポイントは縁から見えるフレームとの位置関係である。一つ一つ注意深く処理して、最終的に破綻しないように。また、カウル前部に貫通しているビス留めする穴も実車にはないものなので塞いでしまう。
ただ、フレームに固定するには必要なのでカウルの裏側には真鍮パイプで固定できるように処理する必要があった。

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この時点でフレームにタンク、カウル、リアカウルなど固定して全体的なプロポーションのチェック。

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次にはフロントフェンダー。キットではフェンダーの固定が細いステーを介して固定する方法になっているのだが、これをコンペタイプに直接フロントフォークにフェンダーを固定する方式に変更。そのためのステーをスクラッチする。

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これもプラ板を使用してフェンダーから直接固定するためのステーを作っていく。

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フロントショックのインナーパイプもキット状態では細すぎる気がするので少しだけ太いパイプで作りなおしている。フェンダーの幅が狭いような気もするが、真横から見るとちょうど良い感じになっているのでここはそのまま進めていくようにした。

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乗り継いだF4達 (2016/01/14追記あり)


そろそろ14年式のF4RRの納車が近づいてきた。
思えばアグスタF4を最初に購入してからもう何年たったろうか。当時乗っていたDucati996からの乗り換えで初期のF4S750ccから始まったF4遍歴である。
前後のカーボンフェンダー、フルエキはライディングハウス製、ステップはアエラ製にカスタムしていたのだが、エンジン部からの熱と日照りで真夏は暑くてとても乗れなかった記憶がある。その上あまり調子の良くない個体で、出先でエンコしてしょっちゅうドッグ入りしていた。
後からわかったのだが、タンク内の燃料パイプに亀裂が入っていて、暖まるとガソリンを満足に吸うことが出来なくなりエンストも繰り返していたばかりか5000回転以上回らなくなったりさんざんな思い出がある。もうこのバイクは見て楽しみ種類のものなんだなと(笑)
ようやくすべてのトラブルが解決した後、友人に請われてそのまま譲ってしまったので、このバイクでツーリングした覚えが全くない。



その後、再びDucatiに戻っていたのだが、しばらくしてからネットで見つけた画像に目が釘づけになった。それが2台目のF4である。
ガンメタとシルバーのツートンカラーであった2台目は購入して納車するまでの間に大阪のアグスタディーラーにて前後カーボンフェンダー、カーボンホイール、ブレンボラジポン、リアオーリンズなど目に付くところはとりあえずカスタムしての納車であった。

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このアグスタはすぐにオートポリス、FISCOなどの走行会で走り回り、単独ツーリングにも連れ出してあちこち走り回った。サーキット走行する直前にはディーラーオリジナルのチタンフルエキ+パワーコマンダーを装着。FISCOの長いストレートを存分に回して楽しんだ。

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FISCO走行後にはフロント足回りの不自然さが気になり、年末までにはフロントにもオーリンズを装着した。これでとりあえず問題なしとなったF4で公道を思う存分走ろうと楽しみにしていたのだが。。。。。

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納車直後のツーリング予定日前夜、ガソリンを満タンにしておこうと繰り出した途中、急に降り出した雨に濡れたマンホールで足をすくわれて転倒。交差点で速度も出ていなかったために身体は全くキズ一つ付かなかったのだが、バイクは滑って縁石にひどくぶつかりかなりのダメージを負ってしまっていた。
フレームを打ったのが致命傷になり、残念ながら廃車にしてしまうしかなかった。

こうして3台目のF4に交換してカスタムにも拍車が掛かってしまったのである(笑)この個体は12年式のRをRR仕様にカスタムしたのである。

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この個体はサーキットでかなり走り回ったが、スロットルの硬さもありどうしても街乗りで使用する気にはなれずに売却してしまった。
そしてしばらくサーキット専用にしたF3-675をサーキットで乗り回していたのだが、やはりF4のオーラが忘れられなく、14年式のF4RRの評判を聞き、購入することになった。
こうして4台目のF4がいよいよ納車されることになる。先日のFISCO走行会で走らせたが、街乗り専用マシンとしても取り回しも楽だと思うのでツーリングに大活躍してくれることと思う。

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(追記)
ところが、しばらく14年式のF4RRのカスタムをしていたのだが、その途中でF4RCの発表があり、思い切ってF4RCに交換することにしてしまったのはご存じの通り。カスタム途中で中止をしてしまい、F4RCの頭金としての役目を負わせてしまった。

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F4RR用に塗装した外装のフルカーボンはF4RCのカスタム用に流用していくことに決定。現在塗装屋さんへ出しているところである。こうして現在F4RCの納車待ちの状態である。

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走り納めツーリング


天気が良い週末、今年の最後のツーリングに出掛けた。
天気予報によると晴れのち曇り。ただし今冬一番の寒さになるとのことだったのでヒートテックにTシャツその上にアンダーアーマーと3枚重ねをした。
あまり朝早く出ても寒いだけなのでターンパイクに朝10時に待ち合せである。とは言ってもターンパイクまでは飛ばしても1時間半は掛かる。
路面温度が低いと思われるので少し早めに出発をする。



今回のツーリングはアグスタつながりでブログ友達のF氏ferarri趣味の部屋とM氏赤の時代のアグスタ2台と自身のRC30の3台である。朝の冷たい空気の中をひたすら走り、きっちり1時間半でターンパイク入り口に到着。
サーキットでは何度かお目にかかっているので挨拶もそこそこにターンパイクへ進行。

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ターンパイクを登り、箱根新道を下り、もう一度登って伊豆スカイラインを下り、途中亀石峠で休憩して、冷川ICで降りて一般道、国道で伊東市に入り、昼ご飯。
今回の目的のひとつである、バイカーがよく寄り道するというステーキやさんでの昼食である。
天気が良かったのだが、雲が多くて富士山は雲に隠れて全く見えなかった。記念写真を撮ろうかと思っていたのだが、残念である。

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ちょうど昼時なのでバイクで大混雑だったが、団体さんがちょうど終わったところで程なく着席することが出来た。

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シンプルな味付けながら軟らかい肉で非常に美味しかったが、大盛りにすると前傾姿勢が取れなくなることは明らかなので控えめにしておいた。次回はクルマできて大盛りに挑戦しても良いかもしれない。

今回は昨年秋に購入したコミネの電熱グローブを使用したのだが、全くスイッチが入らずに電熱の恩恵を受けることが出来なかった。前夜に満充電にしたはずなのにスイッチを入れても全く反応しない。
バッテリーがお亡くなりになっているのかもしれないが、昨年一度使用しただけである。。。。
ただ、防寒グローブとしては秀逸で指先が冷たくなったことは無かった。それでも冷たくないと言うだけで暖かいわけでは無いのでこれでバッテリーを買い直すようだとコスパが非常に悪い。
メーカーに問い合わせてみて、これが標準仕様だとして新たにバッテリーを毎年購入をするようだったら他のメーカーのものを選ぶのも手かもしれない。

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それはともかく、日が暮れる前に帰宅するために早めに帰路についたのだが、途中の高速道路で冷たい雨が降ってきて寒さが身にしみてきた。
首都高速の山手トンネルの中に入って、いつもなら暑くてエンジンもヒートするほどなのに今回は暖かくてほっとするほどだった。

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今年のバイクシーズンはこれで終わりだろう。

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プロターMVアグスタ 小物フィッティング


フレームにスクラッチしたバッテリーとステー、リアフェンダーとの位置関係を合わせて、収まるように調整しながらピンで仮止めしてみた。
なんとか綺麗に収まりそうなのでリアフェンダーとバッテリーステーを瞬着で仮止め。この画像は拡大鏡で見てるものを写したのだがそこそこ綺麗に見えている。

s-IMG_6482.jpg

シフトリンゲージも実車の画像を見ながらパーツを作り仮止め。
この大きさになってくると目との勝負だ。最近特に老眼が進んだようですぐに目が疲れる(笑)

s-IMG_6484.jpg

気力も続かないので、果物は大好きなのだがにんじんは嫌いだという不思議なウサギを相手に少し遊んだりしながら少しずつ進めよう。

s-IMG_6485.jpg


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プロターMVアグスタ 小物製作進行中


小物製作も少しずつ進めている。
一つ一つのパーツの集合体であるエンジン部分はどこまでを再現してどこまでを省略するかの表現力につきる。実車とまったく同じに作り込んでも逆におもちゃっぽく見えてしまうので適度な省略でスケールモデルっぽさを出していくことになる。
この場合、キットのままのパーツではおもちゃっぽさが消せない部品をスクラッチしていく。



とは言っても限界もあるわけなので自分の腕との相談になってくる。
今まではほとんどが目分量、現物合わせでスクラッチしていたのだが、今ではパソコンで製図が可能になり、それに合わせて薄いプラ板であれば切り出すことさえ可能になった。もっと言えば3Dプリンターも使用すればフルスクラッチも可能になった。そのうち3Dプリンターも導入したいと思っている。

s-IMG_6441.jpg

現時点ではカッティングプロッタでの2次元カットのみであるため、積層する必要がある。
しかし、クラッチ板はそもそも積層構造なのでちょうどいい。

s-IMG_6442.jpg

s-IMG_6444.jpg

実際作ってみるとキットパーツとあまり変わらないような気もするが・・・・(笑)

s-名称未設定 1

次はバッテリーのステーと本体。
フレームをセミスクラッチしてしまっているのでバッテリーを搭載する箇所も再現しないといけない。当然バッテリー本体もプラ棒を組み合わせてスクラッチする。

また、キットにはリアフェンダーがただのまっすぐな板状のものだったのでこの部分もスクラッチ。プラ板を手で適当に曲げてサイドの丸みはプラ板を接着してから整形して再現する予定だ。
それにしても次々にスクラッチする箇所が出てきて全体像がいっこうに把握できない状態である。

s-名称未設定 2

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プロフィール

むら

Author:むら
リターンおじさんライダーのつれづれ。海外移住したため、なかなかバイクに乗れない日々が続きます。
これからの残りの人生は才能のある若いレーシングドライバー、ライダーに門戸を開いた活動をしていきたいと考えています。まずは自身が活動してきた4輪レースの世界から開始します。
2019年、2006年モナコGP以来の13年ぶりに4輪レース出場をすることになりました。

所有バイク
MV AGUSTA F4RC/2016
BIMOTA DB4ie(改)

所有車両
SL65AMG /

その昔、若い頃にヨーロッパで走り回っていた時の動画をYoutubeにいくつかアップしてます。

https://www.youtube.com/channel/UCgM-nr2YDuabyIsAszxkozA/videos

もしくは keiichi murakami で検索お願いします。

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