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2014-06

MVアグスタF4の模型 その6

ようやく今回でカタチになってきたマイスト改造F4RRの模型。
先日、F3レーサーで鈴鹿サーキットでの走行予約をしていたのだが、軽いぎっくり腰をもらってしまい残念ながら走行断念。椅子に座ったままで出来る模型製作が進んだ(笑)

スタンド塗装済み

完成したスタンドに色を塗ってみた。
実際にフロントスタンドは所有していないが、あると便利なんだろうな。

仮組みカウル無し

まずは仮組をしてスタンドが機能しているのか確認をする。
最初はフロントスタンドをかけてもフロントタイヤは設置したままだったので、指でちょっと力をかけてタイヤが浮くように修正した。真鍮パイプにハンダ付けで作っているのでこういった修正が可能なのだ(笑)

ここまで作ってくるとどうしても完成時のイメージが浮かんでくるのでそれを実際にどの程度再現できているのか確かめたくなってくる。
ので、カウルも付けて仮組み。

仮組フロント

仮組みリア

リアから見ると、ディーラーオリジナルのエキゾーストの位置決めが良くないことがわかる。エキゾーストパイプを繋ぐときに注意して位置決めをすることにする。

仮組みサイド

サイドから確認すると、だいたいのシルエットは良さそうだ。
これからパイピングや配管、エキゾーストパイプの整形など面倒な作業がたくさん残っているが、いちおうカタチになってくるとうれしいものだ。

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MVアグスタF4の模型 その5

ほとんど意地になってきてスクラッチ地獄にはまってしまっているマイスト(改)F4RR。まだまだ地獄は続きます。

せっかく作ったステアリングダンパー、仮組みしてみるとスペースが足りなくて入る隙間が無いことが判明(笑)
実車と比べてみるとタンクとトップブリッジの間のスペースが全然違う。
思案したあげく、タンク前端を削ることにした・・・・。

タンク削り

仮組みしながら組んでいるのだが、合わせてみるとこういったことがちょくちょく出てくるので気が抜けない。

同時に仮組中でもタイヤを付けているわけでないので車体が転がってしまいやりにくいことこの上ない。そこで実車を参考にしてメンテスタンドも作成することにした。
リアスタンドはジャンクパーツからプロアーム用のスタンドを見つけたので、これに車輪を付けて実際に使っているスタンドと同じ様に改造。フロントメンテスタンドは適当なモノが無かったので真鍮パイプでスクラッチすることにした。

Fスタンド設計

ハンダ付け

実際のスタンドの画像を見ながら真鍮パイプを曲げていき、ハンダ付けして組んでいく。
プラ棒でも作れるのだが、スタンド自体に重量があった方が安定するのと、ハンダ付けで強度を持たせることが出来る。
フロントスタンド

まずはここまで作っておけば、仮組みの際にも断然作業がやりやすくなった。

s-IMG_5216.jpg

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MVアグスタF4の模型 その4

ステアリングダンパー

続けて小物のスクラッチを続けていく。
ステアリングダンパーを適当なジャンクパーツを探してきて、取り付け用のステーを新造し、ロッド部分をアルミ棒で捻り出す。

ヘッドランプ

ヘッドライトは枠をアルミ棒でわっかを作り、中身に紫外線硬化樹脂で盛ってプロジェクターレンズを作成。
リアカウル下のマフラー取り付け部には断熱材を貼っているので、その再現も始める。

メッシュ貼り

リアカウル下にはメッシュを瞬着で貼り付けて、その上からミラーフィニッシュというアルミ箔を貼り付けて断熱材風な再現をする。メッシュは目が斜めになるように貼り付けてそれらしい雰囲気を出してみた。

断熱材

リア

リアホイールにはカーボンデカールを適当に貼り付けてリアアームに新造した真鍮パイプに固定するが、アグスタのホイールの固定はシャフトの内側からピンで留めるようになっていたので、これも洋白線でそれらしく再現。
この上からナットを適当なサイズで作ったモノを貼り付ける。

というわけで、フルスクラッチに近くなってきて、どんどん深みにはまっていく・・・・。
まだまだ続く。。。。

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MVアグスタF4の模型 その3

改造中のマイストのF4模型。いよいよその3回目である。
もう何がメインのブログだかわからなくなっているが。

フロント周りの小物がだいたい完成した。フロントショックのストロークセンサーも巻き付けてみた。
が、一番目立つフロントフェンダー。これの形状がどうもうまくいかない。

フロント小物

ちょっとの加工では似ても似つかない形状になってしまったので自身のF4のフロントフェンダー画像と首ったけでプラバンと瞬着で大幅に形状変更した。
最初からこうしていけば話は早かったのだが、どうしても省力化でいこうとして失敗してしまった。

Fフェンダー右

Fフェンダー左右比較

上の画像で、左側は当初の加工形態、右側が修正した最終形態である。
もう全然別物(笑)

次にはミラー部に付いているウインカーの加工である。ノーマルではABS樹脂での一体成形にシルバーで塗っているだけであったのだが、やはり目立つ場所であるので加工を決心。
まずはシルバーで塗装しているだけの樹脂部分を削りとってしまい、そこへメタルックというメッキシートを貼り付ける。

ミラー加工

そしてここにはUV硬化樹脂を使用してウインカーレンズを作る。今回はこのためにLEDのUVランプを用意した。
LEDは波長を機械的に放出するように設定出来ているので、硬化に必要ない波長を出さずに効率よく硬化させることが出来る。が、その分値段は高い。

UVライト中

こうして硬化させたレンズ部はヤスリで段差を綺麗に慣らす事も可能で、粗い目から順番に紙やすりを使用してツライチに処理をする。
もちろんこの後、研磨してレンズ部をマスキングし、ボディ色の白をミラー全体に綺麗に吹きつけ塗装完了となる。

レンズ慣らし

まだまだ続く(笑)

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MVアグスタF4の模型 その2

ここのところ、模型も含めてイタリアンバイクの話題が続いている。

引き続きマイストモデルのF4改造記である。

まずは一番難関のホイール。
自身のF4で使用しているBSTカーボンホイールはスポークが7本、と360度で割り切れない。割り算で計算しても小数点が出てしまうしと、まずはフリーハンドで適当にスポークを作ってみたのだが、きれいな放射線にならなかった。
そこで思案して思いついたのが作図ソフト、いくつかのソフトで図形を書いてみたのだが、フリーハンドではどうしても限界がある。もっと簡単にできるものはないのかと思っていたら、デカール作りに使用しているInkscapeというフリーソフトに放射線を引く機能があることを発見。スポークの数を入れて多角形作図をすると簡単に7本スポークが描けた。
これをベースにしてスポークを作っていくことにした。
スポークはプラ棒を芯にして、周りを薄いプラバンを短冊状にしたものを接着し、瞬間接着剤で隙間を埋めていく。完全硬化したらスポークらしく削り出していくというアナログな方法で再現していく。時間はかかるが確実な方法だ。
s-IMG_5072.jpg

ボディ関係のチェックをするために部品状態までばらして使う部品と使わない部品とを振り分ける作業も同時に行っていく。
とうぜんカウル関係は細部を薄く仕上げて形状も手直しするのを前提ではあるが、そのまま使用する。
フロントの足回りはあまりにも出来が悪いのでごっそりスクラッチすることに決定し、オリジナルパーツは廃棄処分となった。モデルはF4RからF4RRにするのでオーリンズサスペンションの再現も必要だ。
s-IMG_5108.jpg

使用できないパーツはフロント足回りすべて、前後ホイールとそれに伴ってブレーキアッセンブリ、タイヤ、エキゾーストからマフラーとなった。これらはジャンクパーツからそれなりのものを持ってきて手直し、在庫がない場合はスクラッチとなる。
s-IMG_5073.jpg

カウルは造形をシャープに見えるように細部を削り、角を出すようにしてからベースの白に塗装。
ホイールの造形をしながら、リアのプロアームもどんがらになっているので真鍮パイプを組み合わせて作ったリアアクスルを立てた後にパテでアクスル回りの造形も行っていく。

s-IMG_5074.jpg

リアアクスルは現物あわせでいくつも作って、どんぴしゃのサイズになったものを採用する。アクスルシャフトを支えるプロアームは大きめに造形してから削り出して形状を整えていく方法をおこなう。

s-IMG_5109.jpg

フロントカウルはカーボンデカールで自身のF4と同じカラーリングを再現。黒が入ると引き締まって見えてきてうれしい(笑)このあとF4RRのデカールを作成してクリアーコートを施す予定。
s-IMG_5100.jpg

フロント回りはフルスクラッチになるのでジャンクパーツからいくつか引っ張り出してきて、オーリンズフォークの再現、カーボンディスクは塗装で表現し、モトコルセの削り出しトップブリッジはプラバンとジャンクパーツとでそれらしく造形をしてメッキ塗装を施した。
s-IMG_5107.jpg

まだまだ先は長い。

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MVアグスタ OPEN DAY

s-IMG_5079.jpg

MVアグスタ主催のアグスタ走行会のMV AGUSTA OPEN DAY がFISCOのショートコースで行われた。
あいにく天気が悪くて雨が降ったり止んだりと猫の目が変わるようにくるくるとコンディションが変化していたが、路面を見ながらドライの時を狙ってコースに出た。

s-IMG_5090.jpg

ショートコースは昔30度バンクとして有名な1コーナーの先にあるミニサーキットであり、1周30秒~40秒ほどで周回できるコースであるが、連続したコーナーが続きハンドリングのセッティングにはうってつけである。

今回の走行会には先日筑波サーキットで行われたテイスト・オブ・ツクバに出場して800ccながら59秒台をレース中に出した新垣さんが講師としていらしていたので、セッティングを見ていただいた。
ホンの2周だけ走っていただいただけでフロントショックの問題を指摘され、それに基づいてセットを変更したところ、がらっと走りやすくなってビックリした。

s-IMG_5083.jpg

また、今回はディーラーがリバーレも持ち込んでいたので試乗予定であったが、雨が降ったりセッティングをしたりで時間が取れずに断念した。
見たところ重心が高くて足が付かないと思ったが、実際に走り出せば操縦しやすくて面白いと言うことだった。

s-IMG_5086.jpg

先週持ち帰ったアライカーボンも持ち込み、先日鈴鹿で使用したWINSと被り比べてみた。どちらもカーボンヘルメットであるため軽いしフィット感も甲乙付けがたい。
と考えてみると正直、値段の差ほどは感じられなかったというのが本音だ(笑)
s-DSC02472.jpg

首の保護にはリアットブレイスを使用している。
コースは1コーナーにラバーが乗ってしまっているためにひとたび雨が降るとつるつるになってしまい、少しの雨でも何人かの転倒者が出てしまった。さいわい怪我をした人は一人だけで他は軽傷で済んだようだ。

s-DSC02476.jpg

そう言う自分にもSUGOで転倒したときの傷が左肘に付いている。肘スリをしてるからと人には言っている(笑)新しくカウルに貼るゼッケンサークルを切ってきたのだが、これは失敗。次回の鈴鹿走行までにもう一度やり直してこよう。

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ヘルメット塗装その2

今週末も雨模様のようだ。
週末にはアグスタの走行会がFISCOミニコースで行われる予定だったのだが。。

それに併せて先週持ち帰ってきたアライRX7RCの塗装を進めていたのだが、どうやら使えるような天気にはならない確率が高い。
カラーリングは素人の自分が考えた程度なのでセンス有りとはとてもいえない出来なのであるが、こういった作業をしているときは楽しいものである。
先日塗装したWINSカーボンと同じカラーに少しだけモディファイしたようにマスキングしていく。
その作業の前にプラスチックパーツを順番に外していくのだが、両面テープでついているだけだったので簡単にはがせる。
それに極小ビスで留めているパーツが多少ある程度であった。

s-IMG_5020.jpg

ベースカラーを塗ってそれぞれのカラーを足していき、最後にアライロゴのステッカーを爪楊枝ではがしていく。
アライロゴはカーボン地をそのまま出してみようと思う。

s-IMG_5023.jpg

こうして塗っていったのだが、頭頂部のデルタパーツと両サイドのディフェーザーはスモークなのだが、ディフェーザーの前部のみ黒でグラディーションがかかっているためにイメージがちょっと変わってしまった。
まずはヘルメットに合わせてイメージを確認してみる。

s-IMG_5061.jpg

なんかちょっと違う。。。ディフェーザー後部はスモークだし、カーボン地も多く出しているのでそれほど違和感はないのだが、メーカーに問い合わせてもらったらパーツとして出すことはできないが、修理として交換はできるとの回答が来た。
その場合はノーマルのスモークということであった。
ちょっとだけ考えたのだが・・・・結局ディフェーザーも塗ってしまうことに決定、後部だけはスモークを生かすことにした。

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s-IMG_5067.jpg

グラデェーション部分がきちんと合わないと間抜けなことになるので一応位置合わせは慎重に行ったつもりである。
s-IMG_5063.jpg

パーツをビス留めし直している途中、一つだけ極小ビスを飛ばしてしまい、応急処置で爪楊枝で留めた(笑)
ここだけパーツ請求をして交換する予定だ。

なんとか週末にはぎりぎり間に合った。。。が、肝心の天気が。。。
それにしてもせっかくのカーボンヘルメットに何という罰当たりなことを・・・という友人たちの賞賛の声が多数届いている(笑)


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プロフィール

むら

Author:むら
リターンおじさんライダーのつれづれ。海外移住したため、なかなかバイクに乗れない日々が続きます。
これからの残りの人生は才能のある若いレーシングドライバー、ライダーに門戸を開いた活動をしていきたいと考えています。まずは自身が活動してきた4輪レースの世界から開始します。
2019年、2006年モナコGP以来の13年ぶりに4輪レース出場をすることになりました。

所有バイク
MV AGUSTA F4RC/2016
BIMOTA DB4ie(改)

所有車両
SL65AMG /

その昔、若い頃にヨーロッパで走り回っていた時の動画をYoutubeにいくつかアップしてます。

https://www.youtube.com/channel/UCgM-nr2YDuabyIsAszxkozA/videos

もしくは keiichi murakami で検索お願いします。

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