プラスチックモデル製作 その三
ちょっと間が開いてしまったのだが、プラモデル製作の続きを始める。

マフラー装着まで仮組みし、今度はフロントショックなどを組んでみる。
今回は走行中の模型にするのでショックはバンプした状態を再現する。前後ともオーリンズなので真鍮パイプのパーツで再現してみた。



まだ、首ちょんぱのままの仮組だが時々バイクに乗せながら手足を接着する。


カウルなどはデカールを貼りながら組んでいく。

ライダーは基本的な色をベースで塗ってからスーツのしわの凹んでいる部分は一段暗い色を流し込み、山になっている部分は一段明るい色で頂点のみを塗っていくと立体的に見える。エンジン部などによくやる黒(薄墨)を流し込みすると汚れて見えてしまうのでやってはいけない。
こうして途中はしょってしまったが、何とか完成した。
飾るためのベースにはパテで縁石を再現して固定した。


自身もこのような走りが出来るようになりたいと夢想しながらの製作であった。

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マフラー装着まで仮組みし、今度はフロントショックなどを組んでみる。
今回は走行中の模型にするのでショックはバンプした状態を再現する。前後ともオーリンズなので真鍮パイプのパーツで再現してみた。



まだ、首ちょんぱのままの仮組だが時々バイクに乗せながら手足を接着する。


カウルなどはデカールを貼りながら組んでいく。

ライダーは基本的な色をベースで塗ってからスーツのしわの凹んでいる部分は一段暗い色を流し込み、山になっている部分は一段明るい色で頂点のみを塗っていくと立体的に見える。エンジン部などによくやる黒(薄墨)を流し込みすると汚れて見えてしまうのでやってはいけない。
こうして途中はしょってしまったが、何とか完成した。
飾るためのベースにはパテで縁石を再現して固定した。


自身もこのような走りが出来るようになりたいと夢想しながらの製作であった。

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