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2019-11

ヘルメット新調


現在使用しているのは2012年の暮れに手に入れたヘルメット、アライRX7RCとシューベルトSR1テクノロジーの2種類を使い分けている。

アライRCはもちろんカーボン製で軽量化されているために重量は1300gを切っている。そしてシューベルトSR1はカーボンケプラーの帽体を使用しているのでこれも1350gとどちらもかなり軽い。

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カラーはどちらも真っ黒だったのでオリジナルカラーを施して使用、そしてアライのシールドにはキャラコートを施してもらい、シューベルトにはAX11という液晶シールドを貼り付けている。
すでにどちらのヘルメットも何度かカラーリングを変更したりして楽しんでいるが4年目に突入してそろそろ新しいヘルメットも用意するべき時期になってきた。
アライに関しては発泡スチロールを含めた内装を総交換すれば帽体自体はかなり持つようであるが、シューベルトは代理店も日本には無いので発泡スチロールが加水分解して限界になった時点で使用不可になる。
なによりも現在のカラーリングにも飽きてきたので新しいヘルメットで心機一転とすべくいくつかの候補を探してネットを彷徨ってみた。
アライの新型RX7X-RCの発売はまだもう少し先になりそうだし、ここはヨーロッパ製のヘルメットをもう一つ購入しようと考え、SUOMY以来のイタリア製に決めた。
海外製品と言うことであれば国内代理店があるヘルメットがアフターの点は有利であるが、内外価格差がちょっと大きいのが気になるところである。
2012年にシューベルトを購入したFCmotoと国内代理店との価格を調べてみて多少の差であればOKとして比べてみたのだが、カーボンヘルメットとなると約半額とまで価格差が出てしまう。

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そこで上海からでも当然ネットは繋がるのでFC-MOTOにて発注することにしてしまった。
この内外価格差は大量に輸入するのであれば縮まってくるのであろうが、ニッチなカーボンヘルメットとなるとなかなか縮めることは難しいのであろう。
とうぜん輸入代理店では日本専用シェルを使用とうたってはいるが実際にそれほど違うかというとそれほどでも無いような気がする。事実、自分の頭ではアライRX7-RCよりも個人輸入したシューベルトSR1の方が頭に合っているようで、長時間使用しても頭が痛くなるようなことは無い。
アライはその後フィッティングサービスを使い合わせていただいたのだが、それでも長時間使用していると耳の辺りがキツくて痛みが出てくる。

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それはともかく、FC-MOTOでの発注後はスマホからでも確認できるので便利である。その後の発送手続きが終わったとのメールが届き、DHLへとバトンタッチされる。

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こうして発注より約12日で日本の留守宅へ届いたという知らせが来た。これはそのまま塗装屋さんへ転送してバトンタッチ。

そして今回発注したヘルメットはこれ。
MotoGPでも多くの選手が使用して実績のあるX-Liteである。このメーカーの最新モデル、ウルトラライトカーボンにした。サイズはシューベルトと同じ「M」である。
個人輸入はサイズも含めて自己責任で行うので、頭の形があわなくともそれはそれで仕方ないと諦めるしか無いのであるが、帰国して確かめてから塗装に出したのでは数ヶ月もかかるので今回は年末の帰国に間に合うように急いで転送。デザインは大まかなイメージを伝えてあとはお任せにしている。
どのようなデザインで出来上がってくるかも楽しみである。

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Schuberth SR1カラーチェンジ


アライRX7RCに続いてシューバルトもカラーチェンジをすることにした。
まず内装をバラし、筐体のみの状態にする。



バラすと発泡スチロールの内装でもけっこうな重量があることがわかる。
今回も上半分のみを塗装することにした。

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紙やすりで適当に段差を無くす程度に慣らして、下地の白を隠蔽力のあるアルティメットホワイトで吹く。マスキングテープで下半分は隠して、上部の蛍光レッドのベースを作った後にグラディーションを付けるためのピンストライプも取り付ける。
蛍光レッドで吹いた後にグラディーションの横線を付けて、その後縦線も付けていく。
これはいつもと同じ作業である。

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両方のグラディーションを付けた後にピンストライプのマスキングを剥がして全体を蛍光レッドで吹き、色調を整えていく。
蛍光レッドが乾燥したら次はその下の模様を付けるのだが、今回はF4RCとF3ソーラービームをイメージしたカラーをアンシンメトリーニ配置したカラーにすることにした。
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順番にマスキングを施して1色ずつ吹いていくのだが、乾燥させる合間にデカールを作製する。

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デカールを貼った時点で上から全体につや消しクリアーを吹いて下半分のマットカラーとの艶を一致させる。所々、タッチアップする事になってしまうのはご愛敬である。

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とりあえず完成させたのでバラした内装を組み合わせるのだが、元通りになるのであろうか?(笑)

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アライRX7RC カスタムカラー中


カスタムカラー作業中のヘルメット、アライRX7RCの途中経過の画像が届いた。
デザイナーさんと何度も打ち合わせをしてカーボン柄を透けて見えるようなカラーで全体を覆う予定でペインターさんにトス。狙った効果が出ているかの確認をしてみた。

まずは後ろ姿。
今まで使っていた頭頂部の日の丸をイメージした蛍光レッドの色合いも変更し、ここもカーボン柄を透かしたカラーに。




そして斜め後ろからの図。うーんちょっと色味が少なく感じる・・・。


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そしてグリーン部分も確認画像。
良い感じなんだけど光が当たってないと色味が認識できない・・・ってどうだろう。


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引いて全体画像を・・・これでは普通の黒いヘルメットに見えなくもない。。
デザイナーさんと意図した方向ではないでしょうと話が決まり、もう一度デザインを練り直すことに・・(笑)自家塗装のイメージを残しつつ、新しい方向性でと透過性を持たせた塗装はちょっと失敗してしまった。やはり特注はイメージを正確に伝えることが難しい。
練り直すと言っても色味を変えて多少のモディファイだけであるが、特に頭頂部のイメージがうまく伝わっていなかったので何度か画像でやりとりを済ませ、色味も確定させる。

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ちなみに前デザインはこれ。
こうやってデザイナーさんの作品と自家塗装とを並べてみるとイメージは同じ様なデザインだが、シャープになおかつ洗練されているデザインに変化している。残念だがこれがプロとアマの違いである。

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他にやはり特注カラーでエアバッグ付きの革ツナギを作ってもらっている大阪のショップさんからはダイネーゼジャケットの背中にアグスタエンブレムを入れてもらう加工も済ませて戻ってきた。


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こちらはカラーを使わずベースと同じカラーの革を使用してモノトーンなイメージで背中に縫い付けてもらい、あえて目立たないようにしている。
ヘルメットも1ヶ月は掛からないで完成するであろう。暖かくツーリングな季節に向かい準備は万端である(笑)大事なことなのでもう一度書く、準備は万端である(笑)

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アライRX7RCカラーチェンジ


今年は大きな変換の年になるであろう。
それは趣味のバイクについても同じことである。

新年を迎えるに当たって、あと何年バイクに乗れるか?を考えてみた。知り合いのネモケンさんはあの年齢でも何でもこなすが、あの人は例外(笑)時間があればサーキットで走って身体を馴染ませるようにはしているが、自分は恐らくあと10年も乗れれば良い方であろうと考えている。
その後はSSは止めてネイキッドか。それはその時になったらまた考えよう。

そこで気分一新、オリジナルカラーのヘルメットのカラーチェンジを敢行することにした。
ヘルメット付属のスポイラーやディフィーザーなどを取り外して、手作業で塗装を剥がしていく。これは素人には手に負えないのでプロにお願いしている。今回のオリジナルカラーではプロのクオリティを存分に味わってみたい(笑)

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まずは素人塗装のカラーを綺麗に落としてもらうことからスタート。きちんと落とすことが出来るのか心配だったのだが、それは杞憂に終わり綺麗なカーボン地が出ている。正直、自分ではここまで絶対に出来ない(笑)



これにデザイン通りにマスキングテープで塗り分けラインを貼って塗装屋さんからチェックしてくれと添付画像が送られてきた。
昨年よりアグスタ仲間のマルコさんと何度も打ち合わせをして決めたデザインは、今までの素人塗装に準じたイメージを引き継いで、よりクオリティを高く昇華させてもらったカラーデザインにした。
そのままのイメージで出来上がるためには各方向からのイメージ画像も作成してもらい、塗装屋さんへ送付してもらっているのでほぼ間違いなくイメージ通りに塗り上がってくることと思う。

マルコさんのサイト
http://www.rider-graphix.jp/
塗装屋さんのブログ
http://ymdesign.exblog.jp/

唯一、旧カラーリングの頭頂部の日の丸をイメージした蛍光オレンジにラインを入れたぼかし塗装。これが再現できているかでイメージが変わってしまうであろう。もちろん素人で出来る程度なので技術的には全然問題無いのだが、上手く伝えることができているのかどうか。それが気がかりではある。

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このあとマスキングテープは一度剥がしてしまい、本塗装をする前に押さえのクリアーを掛けたとのこと。見事に新品の頃の輝きが戻っている。

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完成予定画像も持っているが、それは楽しみに取っておくことにする(笑)


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2015年所有ヘルメット


2015年も本日で終わり、明日から2016年になる。今年は様々な事が始まった年だった。

仕事上でも常駐する場所を変えて上海へ、日本へは毎月帰国するとは言え1週間程度の滞在になっている。
このことは趣味にも大きな影響を受けて、模型製作は全く進まなくなりバイクでのツーリングも天気次第で2ヶ月空いてしまうこともあった。
バイクも入れ替わりがあり、新しくF4と再びF3が手元に来ることになっている。
当然装備品も多少の入れ替わりがあるのだが、ヘルメットに関してはオリジナルカラーで塗装してしまっているので手放すわけにもいかず、そのまま使用している。

まずは限定製作であった、WINS A Force12。これは発売された当初、3個限定で製作されたウチの1個でネットでの予約を経て手元に来た1個である。
アライRX7RCのようなカーボンの格子模様が綺麗なのだが、確か値段は1/8程度。内装の赤が刺激的である(笑)
これはしばらく使っているウチにオリジナルカラーを施してみたくなり、カーボン目を生かしたカラーを考えてみた。



完成したのがかの画像。確かに真っ黒よりもぱっと見は綺麗になった。これは半つや消しのクリアーをかけてカーボン目を浮き上がらせる効果を狙ってみた。
このヘルメットはMFJ公認ステッカーも付いているので公式レースにも使用できるため、レース用にと白ベースのF3レーサーとのコンビネーションは狙い通りのまとまりを見せたと思う。

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頸椎の状態があまりよくなくて首に負担の掛からないような軽いヘルメットをツーリング用に探していたところ、軽さに定評のあるドイツのシューベルトも購入してみた。

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シューベルトSR1テクノロジーというこのヘルメットもマットブラックを選んだが、カーボンではない。ところが重量は1350gとカーボン並みの軽さである上に風切り音もかなり静かであるという触れ込みである。
確かに他のヘルメットよりも風切り音が少なく感じられるのだが、そもそも風にさらされるバイクで静寂性はあまり関係ないとは思う。
そしてこいつも黒一色というのには飽きてカラーリングを施してみた。

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WINSに施したカラーリングが思ったよりも好評だったので、これに似せてデザインを考えた。MFJ公認ではないのでレースでは使用できず、ツーリングオンリーになるので使用するバイクもアグスタだけではなくRC30でも使用することを考えて右側面はイタリアントリコロール、そして左側面はHONDAトリコロールをイメージしたカラーシングである。
特筆すべきは内装のちょうど耳に当たる部分にはイヤホンスピーカーを入れるポケットが付いていて、ツーリングユースを考慮した様になっていることである。
ツーリングで使用しているB-COM+のスピーカーにもぴったりであり、そのままかぶっても耳に当たらず快適に使用できた。
このヘルメットシールドにはAX10 という液晶のシールドをつけている。これは光を感知して瞬間的に色が変わる優れものだ。ほんのわずかな違いであるように見えるが、これは実際に使用しているとかなり有効である。もちろんトンネルなど暗いところへ入れば色が瞬時に消える。

シールド

そして次にはアライRX7RC。言わずと知れた国内最高峰のヘルメットである。熟練工が手作業で仕上げるそのヘルメットは値段も最高峰(笑)清水の舞台から飛び降りる様な気持ちで購入した。
重量はSNELL規格を通しているため多少重いのであるが、それでも他のヘルメットよりは遙かに軽い。MFJ公認ももちろん取得しているのでサーキットでも使用できるが、この軽さは単純に重量だけではなく重心が低いのか長い時間使用しても首に掛かる負担はかなり違っている。

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しばらくはカラーリングを施すのにも躊躇しカッティングシートで誤魔化していたが、やはり我慢できずにカラーリングを施してしまった。

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そしてシールドは今では貴重品となってしまったキャコートシールドを使用。F1でも古くはミカ・ハッキネンなどが実戦で使用し、新しくはルイス・ハミルトンが使用していたシールドであり、自身もヒストリックF1に参戦していたときに使用していた。残念ながら今では製造中止になってしまい、その直前に製造していただいた物なので最後の一枚であろう。

そしてそれ以外には普段あまり使わないがアライRX7RR5を所有している。これは往年のライダー、フレディー・スペンサーレプリカである。
普通のスペンサーレプリカと違うところは後頭部に大きく本人直筆のサインが書かれているところであり、これはなかなか手に入れることができないヘルメットである。

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ちなみにRC30のトップブリッジにも99年に鈴鹿でスペンサー本人直筆のサインを書いてもらった物がそのまま付いている。


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プロフィール

むら

Author:むら
リターンおじさんライダーのつれづれ。海外移住したため、なかなかバイクに乗れない日々が続きます。
これからの残りの人生は才能のある若いレーシングドライバー、ライダーに門戸を開いた活動をしていきたいと考えています。まずは自身が活動してきた4輪レースの世界から開始します。
2019年、2006年モナコGP以来の13年ぶりに4輪レース出場をすることになりました。

所有バイク
MV AGUSTA F4RC/2016
BIMOTA DB4ie(改)

所有車両
SL65AMG /

その昔、若い頃にヨーロッパで走り回っていた時の動画をYoutubeにいくつかアップしてます。

https://www.youtube.com/channel/UCgM-nr2YDuabyIsAszxkozA/videos

もしくは keiichi murakami で検索お願いします。

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