2017-09

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

引っ越し

海外(上海)からだとこちらはブログ管理が出来ないので下記Yahooブログに引っ越しします。

おじさんのバイク徒然

あちらでもよろしくごひいきの程お願いいたします(^_^)v

14572149_314864638873091_5817540217618588000_n.jpg

スポンサーサイト

謹賀新年・イタリア車の洗礼


年末に引き取ってきたF4RC、新年明けて寒い中ツーリングへ繰り出す予定でいくつか整備を行った。
小モディファイになるのだが、それでも充分満足できる内容であった。



朝方、RCをガレージから引っ張ってこようと駐機場へと・・・そこで感じたなんとなく違和感がちょっと大きなトラブルの前兆であった。

s-109.jpg

ここは立体駐車場の真ん中に位置するので台風でも来ない限り床が濡れることは無いはずである・・・のだが、カバーを外してみると床が濡れている。しかもなんとなく茶色い。。。。

オイル漏れであった。

しかもけっこうな量である。

s-005_201701052053144d1.jpg

引き取ってから3日ほど置いていたのだが、これだけのオイル溜まりを作っていた。
オイル点検口をチェックするとそれほど減っているようには見えないのだが、明らかにエンジンオイルである。カウルを急いで外してチェックしてみる。

s-013_201701052053167a4.jpg

エンジン下から画像を撮ってみるといくつか垂れている跡があるが、たどってみるとエンジン上部から下に向かって垂れた跡が出来ていた。
コレはエンジン下部のパッキンではなさそうで、確定するためには一度エンジンのオイル汚れを綺麗にパーツクリーナーで汚れを落とすことからはじめることにした。

s-015_20170105205317722.jpg

s-011_2017010520531842d.jpg

そして一晩おいてチェックしてみるとやはりオイルが垂れている。
もう一度カウルを外してオイルあとをチェック。カウル内部に一度落ちたオイルが溜まってアンダーカウルの穴からしたたり、床にオイル溜まりを作っていた。

s-012_201701052053200d0.jpg

s-087.jpg

画像では写っていないのだが、オイルの垂れている跡をたどっていくとスプロケカバーの中からのオイル漏れのようだった。これは恐らくスプロケシールからのオイル漏れであろう。。。
一気に漏れることはないのでもう一度拭き取って、少し走ってみることにした。
そして少し走って駐車した路面にもオイルが垂れてくる。単にオイルが吹いているというわけではないようだ。アンダーカウル内にもオイルが溜まっている。

s-112.jpg
s-117.jpg

それを確認してから少し寄り道をしたが明るいウチに帰宅して簡単にオイルを拭き、ディーラーへ連絡。
ディーラーの休み明けに陸送を掛けてもらうことになった。

これで走行距離3000キロ強でイタリア車の洗礼を受けることとなったわけだがこのようなトラブルは出て当たり前、ディーラーのフォローがきちんとしていれば笑って済ませる程度のことであると言えよう。
それ以上に魅力的なアグスタF4RCはまた修理完了して戻ってくるのを楽しみにしている。

s-113.jpg

にほんブログ村 バイクブログ イタリアンバイクへ
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村

F4RC引き取り


年末、帰国したのでさっそく上尾のバイク屋さんへ預けていたF4RCを引き取ってきた。
motoiさんが新しく購入したF3(改)を駆り、かけつけてくれたのでプチツーリングを兼ねて少しの間2台でランデブーランをおこなった。

F4RCにはワンオフしたフェンダーレスを装着して、後ろ姿はウインカー部分がカウルの直下に移動されて纏まったデザインになった。
ナンバープレートは、まぁ仕方ないであろう。



帰宅して後ろ姿をまじまじと眺めているとどうしても気になる箇所が出てきた。

15503059_1260997937308614_1285418767_o.jpg

このように本体は黒くアルマイトされていて目立たないようなフィニッシュをされているのだが・・・・・。
それらを止めるボルトはステンのシルバー色が目立ってしまう。ウインカーを止めているボルトも配線を中で通している中空なのだがそれもシルバー色である。

123102.jpg

やはりここはブラックでないと妙に浮いてしまうと考えて、以前チタンビスを染めたガンブルー液が残っているのでそれで染めることにした。

123103.jpg

配線を通している中空ボルトも同時に染め出して、気になる箇所をブラックフィニッシュにしたところ、後付け感が無くなり最初から完成しているかのように綺麗に収まった。
真後ろから眺めてみてもシルバー色のボルトがまったく見えなくなり満足すべき佇まいに変貌した。

123104.jpg

上海滞在時にPCでデザインしたゼッケンとネームデカールは帰国してすぐに切り出し、同時に貼り付けた。

123101.jpg

その後、純正ステップをもう少し上に上げようとボルトを外していたところどうしても外れなくなっているボルトがあったので足で挟んで無理やり緩めようと悪戦苦闘していたのだが、アレンキーがポッキリ折れてしまった。
メーカーでの組み立て時にインパクトで締めすぎたのだろう。。。

こういうところがざっくりしたイタリアっぽいところだ。

123105.jpg

バイクを引き取り高速を走行中も日が高いウチに移動したのだが、風が大変冷たくて電熱グローブを使用していても指先が冷たくなってしまった。
これからの季節は路面温度にも気をつけて乗らないと危険だろう。


にほんブログ村 バイクブログ イタリアンバイクへ
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村


オートシフター最終章になるか?


先日のミラノショーにて確認できたレパルトコルセF4RCのシフトリンゲージがまさかの正チェンジだ!という話題。
これについて調べていたところ、なんとパーツがアグスタから純正品として出ていることが判明。



これがアグスタ純正の逆チェンジ用のシフトドラムである。

これについて色々と調べているとブルターレにも使えると記してある。。。ん?ブルターレ?と確かブルターレはチェンジレバーの形状が違うはず・・とディーラーへ早速問い合わせてみた。

11.jpg
そこで判明した事実はこうである。
そもそもストックのF4はシフトペダルがギアボックスから出ているチェンジアームに直接セレクトペダルを付けているのだが、F4RCはフットペダル側からリンクを介してチェンジアームを操作するので最初から逆チェンジだと言うことである。

13.jpg

画像を確認してみると・・・確かにそうであった。。。
と言うことはF4RCを逆チェンジにするためにはストックF4のシフトドラムを入れればいいのだと気が付いた。
恐らくレパルトコルセではRR用のシフトコラムを入れて、オートシフター自体は別の逆転スイッチを入れているのであろう。画像を見てもよく知らないメーカーのシフトスイッチが付いている。
img_0_m.jpg

ところで以前シフトスイッチの方向を考えてメモした図であるが、これに沿って考えれば・・・・というところで再び気が付いた。。。なぜレパルトコルセでは違うメーカーのスイッチを付けているのだろう?と気が付いてしまったという方が正しいだろう。
この図ではシフトスイッチは結果的に固定されていると考えてしまっているのだが、シャフトを介しているだけで前後方向にフリーなのだ。ロッドはスイッチを押し引きしているが、その次にはスイッチがロッドを介してチェンジレバーを操作していると言うことに・・・・・。
それに気が付いてから描き直した図がこれである。

12.jpg

スイッチを逆にしようがしまいがシフトスイッチに加わる力は正チェンジと逆チェンジでは全く違った力が加わっているということがよくわかる。ロッドに加わる力だけを考えていたのでは不正解だったのであった。

このように考えるとスイッチ自体に加わる力を逆転してECUに送らなければいつまで経ってもオートブリッパーが利かないということである。そこで考えたのがスイッチから3本出ている信号ケーブルである。これを逆転させれば信号が逆転するのではないか?ということである。
もしくは以前教えていただいたこのスイッチ。

img_2_m.jpg

そこで、このスイッチの日本の輸入元へ今回の顛末を話してこのスイッチは両方向での逆転は可能なのかをCNC本国へ問い合わせてもらったところ「可能だ」との返事が来た。
念のためにRRとRCのリンゲージの違いも説明して両方向で方向付けが出来るのか?と再確認してもらったのだが「CNCのLucaマネジャーと話をしたら、「Perfect」との返事が来た。」とのこと。もう色々と頭を悩ませるよりもこれにしようと考えた。

さて、これで解決するのであろうか。。。これでダメだったらまさに万策尽きたというところである。

にほんブログ村 バイクブログ イタリアンバイクへ
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村

MV AGUSTA F4RC オートシフター迷走


迷走状態のオートシフター。
逆チェンジでどうやったら作動させることが出来るのか色々と試しているのはすでに記事にしている。
夏のSUGO走行会ではとりあえずペダル付近は標準パーツへ戻して逆チェンジするのに必要なチェンジアームだけそのままにしている状態であった。

s-007_2016090413235359c.jpg

しかしこのままでは作動しないと言うことは判明しているのですべてを一度標準状態へ戻して試してみることから始める。ここまで作動しないと言うことはスイッチ自体が壊れている可能性も捨てきれないためである。
なぜそう思ったかというと、ディーラーにて逆チェンジにしてもらい、手元に来た時点でシフタースイッチは逆転させないで標準のまま付けてきていたのである。
受け取ったときにはまさかそうなっているとは思わずにしばらく走っていたのであるが、この時点で逆チェンジになっているのに正チェンジの信号が送られていたことになりエラー信号を繰り返していたことになってしまう。

その後、気が付いてスイッチを逆付けにするためにロッドを新調しているのだが、この時点ですでに作動せず、迷走しているのである。

そこで疑問。
そもそもWSBのレオン・キャミアが操縦するレパルトコルセのF4RCはどうなっているのだろうか?
もっともECUも専用であろうから参考にはならないと思ったのだが、ミラノショーに行っている友人からF4RCワークスマシンが出展されているとのことで画像を送っていただいた。
こちらの興味は1点のみ。

14976237_1163367833753826_373186582_o.jpg

さすがに本物のレーシングマシンの持つオーラは一部だけ拡大してみてもハンパない。
そして肝心のリンゲージ部はちょっと暗くてよくわからなかったのだが明度を少し上げてみてよーく見てみるとペダル側、チェンジアーム側とも市販F4RCの標準ペダルリンゲージと同じパーツを使用している。

まさかの正チェンジ!!!(笑)

リンゲージが変わっていないと言うことはギア比(と言うかギア自体)を変えていない限り正チェンジということでまず間違いないだろう。。。。ひょっとしたらF4RCの逆チェンジにトライしているのは世界中で僕一人と言うことなのだろうか?(笑)

rc_2016111018202361d.jpg

s-011_201609041323560cb.jpg

冷静になって観察するとベースプレートはキャミアのライディングスタイルに合わせているのだろう、ワンオフの特製品にはなっているが他のパーツはほぼ標準仕様にみえる。

本家レパルトコルセにもノウハウが無い逆チェンジプロジェクト、ゴールはあるのか?!!!


にほんブログ村 バイクブログ イタリアンバイクへ
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村

«  | ホーム |  »

プロフィール

むら

Author:むら
リターンおじさんライダーのつれづれ。海外移住したため、なかなかバイクに乗れない日々が続きます。
これからの残りの人生は才能のある若いレーシングドライバー、ライダーに門戸を開いた活動をしていきたいと考えています。まずは自身が活動してきた4輪レースの世界から開始します。

所有バイク
MV AGUSTA F4RC/2016
MV AGUSTA F3 AMG Not Delivered

所有車両
SL65AMG /

その昔、若い頃にヨーロッパで走り回っていた時の動画をYoutubeにいくつかアップしてます。

https://www.youtube.com/channel/UCgM-nr2YDuabyIsAszxkozA/videos
もしくは keiichi murakami で検索お願いします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (2)
装備品 (17)
その他 (10)
サーキット(アグスタF3) (24)
アグスタF4 (54)
RC30 (28)
その他のバイク (1)
4輪ネタ (5)
プラモデル (64)
バイクモデル (2)
プレスリリース (5)
アグスタF3 (2)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。